寄稿記事

ロボアドバイザーの手を借りて

あなたの最適ETFポートフォリオを確認しよう!

提供元:みんかぶ編集部

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■100年時代に現代のテクノロジーで備える

長寿化、少子高齢化などは言われて久しいが、最近では「100年時代」とも言われるようになっている。書籍やTV番組を見る限り、その「100年時代」にはいろんな変化が起こり、とりわけ「ライフスタイルの多様化」とそれに伴う「マネープラン」が重要なようだ。

「100年時代」の詳しい話は書籍等にお任せするとして、ここでは「マネープラン」を構築する良い方法を考えたい。
人生が長くなれば、国が高度経済成長期でもない限り、勢いで(言葉を選ばず言えば、行き当たりバッタリで)人生を駆け抜けることは容易でなく、計画性が必要になるだろう。

今回はみんかぶ編集部が最近話題であり、現在ならではのテクノロジーでもあるロボアドバイザーを活用して、誰でも簡単に構築できる「マネープラン」のきっかけを紹介してみよう。

■そもそもロボアドバイザーとは?

ロボアドバイザーは、パソコンやスマホからWEBサイトにアクセスし、自分の年齢、年収、金融資産、投資に対する考え方など複数の質問に回答すると、コンピュータープログラムがそれを分析・診断し、自分に最適なポートフォリオ(資産配分)を提示してくれるサービスだ。
メリットは以下が挙げられる。

●パソコン・スマホからいつでもどこでもアクセスできる
●いくつかの簡単な質問に答えるだけ
●無料で最適ポートフォリオの提案を受けられる

→つまり、時間手間お金も掛からない。
※口座開設しないと使えないサービスもあります。

ロボアドバイザーは、最近良く聞くフィンテック(FinTech)の1サービス。
Finance+Technology=FinTech(金融テクノロジー)

■ロボアドバイザーはETFと投資信託がお好き

現在、ロボアドバイザーと呼ばれるものはおおよそ10数社が提供している。2017年3月末時点で確認できる限りでは、そのどれも国内外のETFまたは投資信託から選んでポートフォリオを構築する。

ETFまたは投資信託なら、例えば国内株式市場に投資する際も、個別銘柄でなく、市場全体に投資するタイプがあり、分散投資効果が見込める。また複数の市場や商品(国内株、海外株、REIT、金など)へ投資先を分けるさらなる分散投資ができるので、安定した運用に繋がる。

10数社のロボアドバイザーでは、ETFを投資対象とするものと投資信託を投資対象とするものに二分され、その比率は概ね50:50だった。

あらためて言うまでもないかと思うが、ETFは Exchange Traded Fund の略称で上場投資信託である。上場しているので、国内外の取引所で個別株式と同じ様に売買できる。

■東証マネ部!で利用できるETF特化型ロボアド

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この東証マネ部!サイト内でも、ロボアドバイザーが利用できることを当記事ご覧の方はご存知だろうか。東証に上場するETFから選んでポートフォリオを構築する「ETFに特化したロボアドバイザー」だ。
右カラムにある「東証ETFシミュレーション」バナーをクリックすると東証ETFロボアドバイザーページへ遷移する(この↑テキストリンクからも遷移可能)。

バナーかテキストからページへ遷移すると、簡単な7つの質問が用意されている。
①年齢、➁年収、③金融資産、④目的、⑤投資経験、⑥投資思考、⑦投資思考2

7つの質問にすべて答える(選択肢をチェックする)と「シミュレーション実行」ボタンが出てくる。このボタンをクリックしたら、自分に最適なETFポートフォリオが表れる。

みんかぶ編集部員が質問に回答した結果の最適ポートフォリオは下画像↓だ。

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みんかぶ編集部員のシミュレーション結果は「中立型」で、最適ポートフォリオは日本株13%、先進国株24%、新興国株12%、国内REIT10%、金19%、海外債券22%となった。

このシミュレーション結果は、7つの質問から投資目的・リスク許容度を分析・診断して5つのタイプ(型)に分類し、その型に応じて6カテゴリーに資金配分した最適ポートフォリオが示される。

タイプ(型)
●慎重型 ●保守型 ●中立型 ●楽観型 ●積極型
6つのカテゴリー
●日本株 ●先進国株 ●新興国株 ●国内REIT ●金 ●海外債券

タイプ(型)毎のカテゴリー割合を見たい場合は、自身の最適ポートフォリオをシミュレートして確認しよう!

東証ETFロボアドバイザーはこちら

さらに上図にある「具体的な銘柄選択へ」ボタンを押すと、外部サイトへ遷移し、投資金額を入力すると、自身のポートフォリオにある6カテゴリーにおける具体的な銘柄配分口数まで表示される。ぜひここまでチェックしたい!

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さて、ここまでロボアドバイザーについて、中でも「東証ETFロボアドバイザー」を紹介してきました。

マネープラン(計画)と資産形成(実行)が大事な時代になって来たことは分かっていても、実際にどうやったら良いか分からなくて、具体的に行動できていない方が多いのではないでしょうか。
そういう方は、この便利な時代の恩恵にあずかって、ロボの手を借りましょう!

上述した通り、ロボアドバイザーには、いつでもどこでも、簡単に、無料で、自分にとっての最適ポートフォリオを示してくれます。自分で選ばなくてもロボットが選んでくれるので、自分で勉強したりプロにアドバイスを受ける時間と手間とお金を掛けずに済みます。

注)ロボアドバイザーには、資産配分の提案だけに留まるものと、提案から運用まで行ってくれる(一任する)ものがあります。運用まで行うサービスでは、運用手数料や信託報酬などのコストが発生します。

最後に「東証ETFロボアドバイザー」についてもう1つメリットを紹介します。
ロボアドバイザーの最適ポートフォリオを参考に実際に資金を配分する際、ETFなら原則証券会社の証券口座だけで、国内外(世界中)の株式、債券、REIT、商品への分散投資が可能です。

運用まで一任するサービスを利用せず自分で行う場合に、これはとても便利であり、ポートフォリオ構築がスムーズになります。

兎にも角にも、東証ETFロボアドバイザーで、自分に合ったETFポートフォリオをぜひご確認あれ!これをきっかけに、マネープラン(計画)と資産形成(実行)が実行できるのでは。

(みんかぶ編集部)

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