貯蓄できなかった…今年はもっと貯金したい!あなたはどっち?

【20代~30代女性】貯金の事情&今年の目標は…?

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貯めようと思ってもなかなか増えない貯金。ふと通帳を見て「去年はあまり貯金できなかった…」と悔やむ人は多いはず。その一方で、コツコツ節約して貯金できた人は、今年こそもっと増やすプランを考えているかも。そこで、前回の男性編に引き続き、20代~30代の女性会社員223人に、預貯金の実情について聞いてみた(協力:ファストアスク)。

2017年の1年間で預貯金はいくらの増減がありましたか?

1位 0円(増減なし) 24.2%
2位 プラス1円~50万円未満 16.1%
3位 プラス50万円~100万円未満 12.1%
4位 プラス100万円~200万円未満 9.4%
5位 マイナス1円~50万円未満 8.5%
6位 マイナス50万円~100万円未満 3.1%
7位 プラス200万円~300万円未満 2.7%
8位 プラス300万円~500万円未満 1.8%
9位 プラス500万円~800万円未満 1.3%
9位 マイナス200万円~300万円未満 1.3%

※答えたくないと回答 14.3%

20代~30代の女性で最も多かったのは、「増減なし」という結果に。外食の積み重ねや衝動買いなどのムダ遣いで、お金が貯まらなかったのかもしれない。では、今年の目標はどうだろうか。

あなたは2018年の1年間で、預貯金をいくら増やしたいと思いますか?

平均 164万9842円

(参考)
最大値:5000万
無回答または「0円」と回答:37人

平均すると約164万円、最高目標額は5000万円という結果に。ちなみに、男性に同様の調査をしたときは平均約134万円、最高額は2000万円だった。女性のほうが貯金の意欲が高いと言えるかもしれない。では、実際に増やすためにはどうすればいいのだろうか?

目標貯金額について何をどう実践すれば、実現できると思いますか? 具体的な節約あるいは貯金方法を教えてください。

【生活費の節約派】
「外食を控える、無駄な買い物をやめる」(31歳)
「自炊をして無駄なコンビニ買いをやめる。お金がない時は飲み会の誘いを断る」(27歳)
「なるべく自炊する。今までは買いたい時に買いたいものを自由に買っていたが、まず計画を立ててお金を管理したい」(34歳)
「保険や携帯料金の見直しなど」(28歳)
「趣味やファッションの出費を抑え、出来るだけ自炊し、外食を控える」(28歳)
「飲食費、有料通話の使用削減」(29歳)

【預貯金・投資派】
「最初に金額をきめ、毎月他の下ろせない銀行口座に預ける」(38歳)
「給料が入ったら使う前にすぐ貯金する」(25歳)
「500円貯金」(32歳)
「定額預金を利用する」(28歳)
「積立貯金」(31歳)
「株なども勉強する」(39歳)

飲食費や固定費を見直すという内容は変わらないものの、男性と比べて、貯蓄や投資よりも節約を重視する人が目立った。また、「預貯金・投資派」のなかでも、株式投資と答えた人はわずかだった。コツコツ貯金するのもいいが、貯金から投資にシフトするきっかけとして、小額から定期的に積立てができる積立投資などもいいかもしれない。「株式投資は少し苦手…」という人でも始めやすいだろう。将来を見据え、お金の使い方をあらためて考えてみてはいかがだろうか…

(嶋野清明)