「貯金ができない人」チェックリスト

あなたはいくつ当てはまる?「貯金ができない人」チェックリスト

提供元:Mocha(モカ)

TAGS.

小さい頃から「貯金しなさい」とは言われてきたけど、正しい貯金の仕方を教わっていなかったという人は意外と多いのではないでしょうか。

貯金は入ってきたお金を「貯める」だけなのですが、日々の生活のなかで貯金に回すお金がなかなか作れないというお話もよく聞きます。

貯金はちょっとした生活の習慣を変えるだけでできるようになりますので、まずは自分の生活習慣と貯金体質をチェックしてみましょう。

貯金ができない度チェックリスト

1. クレジットカードを3枚以上持っている
2. クレジットカードの支払いがいくらなのかあまり気にしていない
3. いつもコンビニのATMでお金を引き出している
4. 机の中や、バックの中がぐちゃぐちゃで必要なものがすぐ見つからない
5. お財布にいくら入っているかわからない
6. コンビニやカフェをよく利用する
7. 衝動買いをよくしてしまう
8. 金額の大きなものを買うときはボーナス払いを使う
9. 旅行や美容は自己投資という名目でよく使う
10.  健康維持のために高額でもサプリメントは欠かさない

この中で8個以上当てはまる人は注意が必要です。知らず知らずのうちに「貧乏体質」になっているかもしれません。チェックのついた生活習慣を見直すだけでできる「貯金体質」に変えていきましょう。

貯金できない人の共通点

チェックリストにチェックが多く入る人には共通点があります。

● クレジットカードが3枚以上、支払いがいくらあるのか気にしていない
クレジットカードには銀行系、信販系、流通系、百貨店系のカードなど様々なカードが存在します。買い物でポイントが付いたり、割引になったりするからと複数のカードを使い分けている人もいるかもしれません。

でも、複数のクレジットカードを使っていると、それぞれの支払いは数千円だからとあまり気にしていなくても、合計すれば何万円にもなります。それぞれ支払日が異なることで、支払いの管理も複雑になってしまい、毎月いくらの支払いがあるのかわからなくなってしまいます。できるだけ支払いは同じカードにまとめるようにしましょう。

● お財布にいくら入っているか知らない
お財布の中にいくらお金が入っているか知らないということは、いくら使ったかがわからないということです。お金を使ったという意識が低いと、残りのお金もわからなくなってしまいます。

実はこのお金を「使う」という意識が貯金のできる人とできない人の大きな違いなのです。まずは毎朝お財布にいくら入っているかだけでも確認する習慣をつけましょう。

● 時間外に銀行ATMやコンビニATMを利用する
時間外に銀行ATMを利用すると216円もかかります。仮に20万円引き出したとすると、0.1%にあたり預貯金の金利をはるかに超えています。月に1回であればいいですが、お金がなくなったからと行って何度も繰り返していると手数料だけであっという間に1000円超えてしまいかねません。

月に1回だけまとめて引き出すことにしたり、提携ATMは引き出し手数料が無料になるネットバンクを活用したりするといいでしょう。

● コンビニやカフェを利用する
特に用事がないのに、コンビニやカフェを利用する人は要注意です。コンビニに行くと本当は必要ではないものでもとりあえず買っておこうと思ったり、ついスイーツなどを買ってしまったりすることもあります。
必要な時以外は行くのをやめるだけでも毎日の支出を減らすことができます。

● 衝動買いやボーナス払いを多用する
衝動買いしたいと思ったとき、本当にそれが必要かどうが、自分の人生を豊かにするものかどうか考えて買うようにすると、無計画に買い物をすることを防ぐことができます。ボーナスは臨時の収入なので毎回同じだけもらえるとは限りません。買い物をするときは計画と予算を決めて買うようにしましょう。

● 机の中やバックの中がぐちゃぐちゃ
該当している方は、「お金」の管理も同じではないでしょうか。
整理整頓してわかりやすくなると、仕事もはかどるだけでなく、貯金もできるようになります。思い切って必要のないものは「断捨離」してもいいかもしれません。

● 旅行、美容、健康へは自己投資という名目でよく使う
自分へのご褒美は仕事やプライベートのモチベーションを上げてくれます。全てが無駄だとは言いませんが、かけようと思えばいくらでのかけてしまうのが自分へのご褒美です。1ヶ月の上限など自分のなかでの決まりを作るといいでしょう。

(著者:ファイナンシャルプランナー 黒須かおり)