ポイント投資サービス

ドコモ、楽天、セゾン…投資体験ができる「ポイント投資」サービス4選

提供元:Mocha(モカ)

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「資産運用にはたくさんの資金が必要」と思われがちですが、今は100円から投資することができます。

しかし、その100円よりもさらに小さい「ポイント単位」で投資できることをご存じですか?

今回はそんな「ポイント投資」についてお伝えします。

ポイント投資とは?

クレジットカードやサービスなどを利用してポイントを貯めていらっしゃる方も少なくないです。

ポイントはショッピングのために使う事が一般的ですが、そんなポイントを投資に回すことを「ポイント投資」と言います。2016年頃からサービスが普及しだし、今では一般的になりました。

ドコモユーザー必見!「dポイント投資」

2018年5月から始まったサービスです。「dポイントクラブ」会員であれば、本人確認手続等不要、無料で始められます。dポイントクラブ会員100ポイントから運用を始められます。dポイントを投資すると、投資信託と連動して「dポイント」が変動します。

運用コースは、株式比率を高めた「アクティブコース」と債券比率を高めた安定的な「バランスコース」の2つから選びます。(どちらか一方のみ)

ドコモユーザーの方の中には、dポイントを放置してかなり貯まった方もいらっしゃるかもしれません。余ったポイントの活用先として一つの選択肢になります。

また、dポイントの有効期限は通常4年間ですが、運用中はカウントされません。ですので、有効期限切れ間近の方は、ポイントを運用することで、期限切れを防ぎ、ポイントを増やせる可能性も出てきます。

ポイント交換サービスと提携!少額投資の「トラノコ」

トラノコは、おつり投資サービスがメインのサービスです。クレジットカードや電子マネーを登録し、毎日のおつりを5円から投資可能です。実際に単位を設定し、「おつり相当額」を投資に回せます。

例えば100円単位と設定した場合、1560円の買い物をしたとします。その場合に端数60円との100円単位の差額40円が投資される仕組みになります。

運用する場合は、その方のリスク許容度に応じた3つのトラノコファンドに投資をします。安定重視の「小トラ」、バランス重視の「中トラ」、リターン重視の「大トラ」の3つです。いずれも世界中の株式、債券、不動産等の資産に広く分散投資することが可能です。

また、トラノコはPointExchangeやGポイントというポイント交換サービスと提携しており、これらのサービスで貯めたポイントもトラノコで投資資金として利用できるようになりました。今後もトラノコはこの他にもポイントが利用できるようにすると発表しており、進展が期待されています。

ただし、月額利用料300円がかかるので、純粋におつり相当額のみを運用した場合は運用する元本が小さいので手数料負けしてしまう可能性もあります。

楽天ユーザー必見!「楽天証券 投資信託ポイント買付サービス」

対象となるポイントは「楽天ポイント(楽天スーパーポイント)」です。また、こちらは他のサービスとは異なり、楽天証券での証券口座の開設が必要です。

楽天ポイントは、楽天カードでのショッピングでたまる、楽天関連コンテンツでたまる、楽天ポイントとの提携サービスでもたまるので、比較的楽天ポイントは貯めやすいです。貯まった楽天ポイントを1ポイント単位で楽天証券内での「投資信託の購入」に充てることができます。

セゾンカードユーザー必見!「永久不滅ポイント運用サービス」

今まで貯めるだけだった永久不滅ポイントを運用(投資を疑似体験)できる、あたらしいサービスです。100ポイントから運用可能、売却は1ポイント単位です。ポイントをポイントのまま運用し、運用するポイントは日々増減します。そのような面から、「投資の疑似体験」と呼ばれています。

投資する場合は、「日本株(TOPIX)コース」、「アメリカ株(VOO)コース」(米国主要500銘柄の株価指数に連動するファンド)、「アクティブコース」(外国株式、外国債券で運用するファンド)、「バランスコース」(国内債券を中心に運用するファンド)からコースを選びポイントを運用します。運用成果によってポイントが増減します。

投資がさらに身近に。

ポイント投資は、現金を使わずに投資することができたり、おつりのように端数的な現金から投資ができたりするので、投資初心者の方が気軽にする投資をすること事ができます。

しかし、あくまで少額投資になるので、やはり本格的な投資の補助的な役割で考えた方が良さそうです。

(提供:ファイナンシャルプランナー 大場 脩)