金融経済教育プログラム

最終更新日:

起業体験プログラム

JPX起業体験プログラムは、中学生や高校生を対象に、模擬店ビジネスを行う株式会社を擬似的に設立・経営する体験等を通じ、株式会社の仕組みや投資の意義、そして 自ら学び・自ら考える力などの「生きる力」を育むことを目的とする起業教育イベントです。

起業体験プログラムとは

起業体験プログラムは、中学生・高校生らに対して、「起業家」としてゼロからビジネスを立ち上げる経験を提供する体験型の教育プログラムです。

会社の経営の全体の流れを、本物のお金を使って、現実世界に限りなく近い条件で体験できます。

起業体験プログラムの流れ

1.参加者は、チームでビジネスアイデアを考え、投資家(ベンチャーキャピタリスト)に対してプレゼンテーションを行い、投資家から出資を受けて株式会社を作ります。
2.株式会社の経営者として、地域のお祭りや学園祭などを舞台に、本物のお客様に向けて、模擬店のビジネスを行います。
3.販売活動の終了後は、決算書類(損益計算書と貸借対照表)を作成し、監査を受けます。会社が利益をあげた場合には税金を支払い、最後に株主総会を開催して経営の結果を株主に報告し、会社の全財産を株主に分配してプログラムを終了します。

対象年齢

同プログラムは、主に中学生・高校生を対象にしています。
事前に必要な知識やスキルはありません。

得られる効果

同プログラムへの参加者は、生きた体験を通じて生きた学びを得て、「生きる力」を身に着けることができます。
たとえば、働くこと・お金をかせぐことの楽しさと大変さを知ること、世の中・経済の仕組みについての理解を深めること、大きな責任を負ってビジネスに取り組むこととそこで得られる成功と失敗の体験を通じて人間として成長することなどが得られます。

参加者・保護者の声

「将来起業したいという夢ができた」(高校1年生)
「起業体験プログラムは今まで(15年間)で一番、息子の成長を感じたイベントでした。」(中学3年生の保護者)
「このプログラムに参加して、その後学校に登校すると、みんなが小さなことで悩んでいるように感じられた。」(中学2年生)
「今までは人についていかないと行動できない自分だったけど、今回は色々なところを行き来したり一人でやらなくてはいけないことがあって、さらにそれを一人でやり遂げることができたので、一人でも責任を持って行動できるようになり始めたと思う。」(中学1年生)

Facebookページのご案内

この営みに関する情報は、JPX起業体験プログラムのフェイスブックページで発信しています。
このページに「いいね!」して、継続的な更新情報を受信してみませんか?

お問合せ
JPX起業体験プログラム推進委員会
(東京証券取引所 金融リテラシーサポート部)
電話:050-3377-8988
受付時間 9:00-11:15、12:30-16:30(土日祝除く)
E-mail:kigyo@jpx.co.jp