プロが語る!資産形成のすゝめ

調査のプロがこっそり語ってくれた

ぶっちゃけ資産形成術(第3弾)

提供元:カブドットコム証券

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第一弾、第二弾では投資の基礎や配当について学び、投資にかなり興味が持てました!

第三弾は、いよいよ真打登場!マクロ分析から個別銘柄までトップダウンアプローチでの分析力も定評がある、当社孤高のチーフストラテジスト河合達憲に億り人(おくりびと)を本気で目指す!?ぶっちゃけ資産形成術を語ってもらいます!

<以下、インタビューアーを(イ)、河合達憲を(河)と略します。>

■前回勉さん、藤井さんから投資の基礎を学びました。今回は少しだけ難易度高めな資産形成術を聞きたいと思います。河合さん!早速とっておきの投資のコツを教えてください!!

(イ)河合さん、今日はよろしくお願いします!

(河)よろしくお願いしますね~。資産形成術をお伝えする前に、私から投資を始める方へ伝えたいことがあります!まず投資を始める前にゴールを決めていますか?おそらく、ゴールを決めて投資をしている方は少ないと思います。

(イ)たしかに…私もゴールは意識していないです。

(河)それでは、今回のモデルとして1,000万円を元金として、ゴールを1億円にしてみましょう!1億円と聞くとびっくりしてしまうかもしれないけど、実は本気で目指せると思っているのですよ。こちらの複利表をご覧ください。1,000万円を元手に30%リターンの複利だと約9年で1億円です。20%リターンなら約13年です。

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(河)もちろんデイトレもいいと思いますが、それはあくまでも相場の準備運動のようなトレーニング用で、まぁ2勝3敗でも3勝2敗でもマイナスにならないことを目指してウォーミングアップと捉えて下さい。本命は中期で年間2~3割のリターンを狙っていきたいですね。これが億り人を目指す基本ポリシーだと私は思います!

■年間2~3割のリターンを目指す投資とは!?「業績」は企業を見極めるものさし!

(イ)なるほどぉ。。ただ、初心者が年間2~3割なんて目指せるものなのでしょうか?

(河)日経平均の1年間のボラティリティは、高値-安値で概ね幅4000円・率35% くらいです。個別銘柄だと約2倍のボラがあることが多いので、私は個別銘柄をオススメしたいですね。あとは、ETFの場合レバレッジが掛かった銘柄もありますよね!どんな銘柄でも1年間の1番安いところで買って、1番高いところで売るなんてプロでも難しいと思いますよ。私は15%リターンを2回狙っていくような投資手法が有効ではないかと考えています。

(イ)とっても難しそうです・・・実際に15%リターンを2回狙う場合は、どのような会社に投資したら良いですか?初心者の私でもわかるものなのでしょうか!?

(河)難しく言うと、ファンダメンタルが重要で、それをベースにテクニカルを融合するといいと思います。簡単にいうと、「業績がいい銘柄のタイミングを捉えて2割パフォーマンスを目指すこと」です!株を買う=企業に出資する、ということです!つまり、しっかりと利益を出していない企業の場合、当然皆さんもお金を貸したくないですよね?そこを見極める必要があります。

(イ)たしかにそうですね。投資する企業はしっかりと利益をだしているところを選びたいです。実際、どんな企業がいいのですか!?具体的に知りたいです!!

(河)そうですね。図②【2018年実績と2019年実績の業績サーベイ】を見てわかる通り、今期は業績が良くないんです。ただ、このような状況下でも、過去ピーク利益を更新する予想の企業が東証1部2100社のなかでも約600社強ほどあります。こういう企業を見逃したくないですね。

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■連続増益銘柄

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(河)皆さんもよく知っている、味の素や日立や日清食品HDなど大手どころもはいっておりますね。

(イ)本当ですね!私もわかる企業が入っています。これは大変参考になりそうです!

■注意して欲しいポイント!逆張りはやっぱり難しい!?

(河)一目均衡表をみてもわかる通り、逆張り(相場の下落局面で買い、上昇局面で売る)はタイミングをはかることが難しいです。特に、投資心理のメンタル面で相場と逆のことをするのは鍛錬が必要です。第一弾第二弾で学んだようにドルコスト平均法等も使って、分散投資と集中投資をうまくバランスをとって「億り人」を目指してみてくださいね!また、私は毎週火曜日にWEBセミナーを開催しているので弊社の公式Youtubeチャンネルなどから、情報取集していただけると幸いです。

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(提供元:カブドットコム証券)

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