新規上場ETF・ETNの横顔

2020年8月26日上場

2565:グローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF

提供元:Global X Japan

TAGS.

New Release Latest Brand Update Concept

2020年8月26日にグローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF(銘柄コード:2565)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。

基本情報

銘柄名・コード グローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)
ファンドの特色 東京証券取引所に上場するJリートの中から物流施設への投資に特化したリートおよび物流施設を投資対象とするリートにより構成される「東証REIT物流フォーカス指数」との連動を目指すETFです。
対象指標 東証REIT物流フォーカス指数
対象指標の概要 東証REIT物流フォーカス指数とは、東京証券取引所に上場する全ての不動産投資信託のうち、物流施設への投資に特化したリート及び物流施設を投資対象とするリートにより構成される指数です。2020年7月3日を基準日とし、その日の指数値を1,000として計算されています。
原則として7月末に指数構成銘柄および構成比率の見直しを行ないます。
計算期間 毎年2月25日~4月24日、4月25日~6月24日、6月25日~8月24日、8月25日~10月24日、10月25日~12月24日、12月25日~翌2月24日(※最初の計算期間は2020年8月25日から2020年10月24日まで)
分配金支払基準日 毎年2月24日、4月24日、6月24日、8月24日、10月24日、12月24日(年6回)
管理会社 Global X Japan株式会社
信託受託会社 みずほ信託銀行株式会社
売買単位 1口単位
信託報酬 0.59%(税込0.649%)以内
上場日 2020年8月26日(予定)

新しいETF組成の思い

この記事をご覧の皆さまは、REIT(リート)という言葉に馴染みはありますでしょうか。

リートとはオフィスビルや商業施設といった不動産への投資を行ない、そこから得られる賃貸料収入を主な原資として投資者に分配する商品です。

リートへの投資を通じて、投資者は間接的に様々な不動産のオーナーになり、不動産のプロによる運用の成果を享受することができます。

中でも、日本国内に上場されているリートはJリートと呼ばれています。

Jリート市場は2001年の誕生からまもなく20年を迎えようとしています。

このおよそ20年の間でJリート市場は約13兆円規模(2020年6月末時点)にまで成長し、機関投資家だけでなく個人投資家の皆さまにも浸透しつつある投資対象となってきたと感じております。

Jリートを投資対象とするETFは国内にも既に何本かございますが、今回投資家の皆さまにJリートへの投資の新たな切り口として「リートの用途(セクター)」に着目した商品を提供したいとの思いから当ETFの組成に至りました。

前述の通りリートの投資対象である不動産にはオフィスビルや商業施設など多岐にわたります。

当ETFは「物流施設」への投資に特化したJリートを中心に構成されています。

物流施設として代表的なものに、オンライン・ショッピングの急成長に伴い需要が高まっている物流倉庫等が挙げられます。

これらの施設は、新型コロナウイルスの流行が継続すると思われる今の環境下においては、その需要が今まで以上に加速していくと考えられます。

Jリートへの投資というと、「相対的に安定した配当」が注目される傾向にありますが、当ETFは先に挙げた新たなビジネスと共に成長し、それがパフォーマンスとして表れることを期待して組成いたしました。

新しいETFの特徴

今回新しく上場する「グローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF」は、「東証REIT物流フォーカス指数」への連動をめざしています。

東証REIT物流フォーカス指数は東京証券取引所に上場されているリートの中から物流施設への投資に特化したリート及び物流施設を投資対象とするリートにより構成される指数です。

連動指標のパフォーマンス

【東証REIT物流フォーカス指数のパフォーマンス推移】

【暦年別の騰落率】

(出所)ブルームバーグ、東京証券取引所のデータを元にGlobal X Japanが作成
(期間)2019年7月末~2020年6月末 ※暦年別の騰落率は2019年7月末~2019年12月末。
※上記はトータルリターン(配当込)の指数を使用しています。
※2019年7月末を100として指数化しています。
・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料なども考慮しておりません。

 

【参考情報】
● 情報ベンダーコード
(ETFコード)
Quick:2565/T、Bloomberg:2565 JT Equity、Refinitiv:2565.T
(対象指標)
Quick:SREITLF/TSX

● 対象指標の算出要領
https://www.jpx.co.jp/markets/indices/line-up/files/cal_26_reitlogi.pdf

※指数のディスクレイマーについては下記をご参照ください。
<東証REIT物流フォーカス指数>
(1)東証REIT物流フォーカス指数の指数値並びに東証REIT物流フォーカス指数の標章及び東証の商標は、株式会社東京証券取引所(以下「㈱東京証券取引所」という。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など東証REIT物流フォーカス指数に関するすべての権利・ノウハウ及び東証の商標に関するすべての権利は㈱東京証券取引所が有する。
(2)㈱東京証券取引所は、東証REIT物流フォーカス指数の指数値の算出若しくは公表の方法の変更、東証REIT物流フォーカス指数の指数値の算出若しくは公表の停止又は東証REIT物流フォーカス指数の標章若しくは東証の商標の変更若しくは使用の停止を行うことができる。
(3)㈱東京証券取引所は、東証REIT物流フォーカス指数の指数値、東証REIT物流フォーカス指数の標章及び東証の商標の使用に関して得られる結果並びに特定日の東証REIT物流フォーカス指数の指数値について、何ら保証、言及をするものではない。
(4)㈱東京証券取引所は、東証REIT物流フォーカス指数の指数値及びそこに含まれるデータの正確性、完全性を保証するものではない。また、㈱東京証券取引所は、東証REIT物流フォーカス指数の指数値の算出又は公表の誤謬、遅延又は中断に対し、責任を負わない。
(5)本件商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではない。
(6)㈱東京証券取引所は、本件商品の購入者又は公衆に対し、本件商品の説明、投資のアドバイスをする義務を負わない。
(7)㈱東京証券取引所は、当社又は本件商品の購入者のニーズを、東証REIT物流フォーカス指数の指数値を算出する銘柄構成、計算に考慮するものではない。
以上の項目に限らず、㈱東京証券取引所は本件商品の設定、販売及び販売促進活動に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しない。
<東証REIT指数>
東証REIT指数に係る知的財産権は、株式会社東京証券取引所(以下「東証」といいます。)に帰属します。なお、本商品は「東証」により提供、保証又は販売されるものではなく、本商品に係る損害等について「東証」は責任を有しません。

用語解説

"※必須" indicates required fields

設問1※必須
現在、株式等(投信、ETF、REIT等も含む)に投資経験はありますか?
設問2※必須
この記事は参考になりましたか?
記事のご感想や今後読みたい記事のご要望などをお寄せください。
(200文字以内)

This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy and Terms of Service apply.

注目キーワード