「ビギナーママうだひろえの投資信託案内」

第6回「【バランス型ファンド】での長期運用例」

提供元:三井住友トラスト・アセットマネジメント

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こんにちは。エッセイマンガなどを描いております、うだひろえと申します。

前回、老後のためのお金を考えるべく、「バランス型ファンド」での運用を勉強してからというもの、こうしたらどう?ああなったらいいかも!などと妄想がかけめぐります。証券会社のサイトにある積立シミュレーターにあれこれ入力して、その結果にニヤニヤしております。

うちは子ども2人がまだ小学校低学年なので、お金はできれば教育費にとっておきたいところ。しかし40代夫婦の老後の備え、年金だけでは心許なく、なにかしないと不安でもあるので、なんとか捻出しようと電卓ポチポチ、結果、夫と私で1万円ずつ、月2万円を積み立ててみることにしました。期間は10年間。ただ貯めていくだけでも2万円×12ヶ月×10年=240万円になります。それだけでも結構な大金。

ちなみに私が使っている某銀行の「定期預金」の年利は、「0.002%」です。試しに複利計算してみると、2万円×12ヶ月×10年=2,400,238円※です。利息238円、ちょっとホント?と思い何度も計算し直しましたがホントの様子。しかもここから税金も引かれるって、手元に残るのはいくら?って、もう計算する気力が残っておりません。

また、ネット銀行の定期預金の年利は、諸条件ありつつ、10年だと「0.01%」となるものがありました。それで計算しても、2,401,190円※。1,000円ちょっと。むむむ。これは、「増やす」ことよりも「貯める」ことに重きを置くならば、「銀行預金」という安心もあるからいいのかもしれませんね。また、ネット銀行でも金利高めの定期預金は、数ヶ月や1年など短期間のものが多いようです。満期になったらまた預けて、を繰り返していけばいいんでしょうけど、うーん、それは正直大変そう。めんどくさがりの私には向いてません。

できれば極力お任せで、どうせなら、増やしたい!じっくり10年という長い時間を使って、複利効果の恩恵にあずかりたい!!しかもNISAも活用して非課税で!!!というわけで、気になってくるのが、「10年間、バランス型ファンドでの運用ができたら」……?シミュレーターに、そんな「もしも」のカタチを入力していきます。もしも、年利3%で運用できたら。計算ボタン、ポチッとな。

2万円×12ヶ月×10年=2,794,828円※。おお!運用利益、約40万円!

これよこれ、こういうのが欲しかったのよ。もちろん「もしも」ですから、確実じゃないですよ?リスクはあるし、販売手数料や運用管理費用(信託報酬)もかかるし!でも、バランス型ファンドなら、前回勉強した通りリスクは分散されているし、「リバランス」もしてくれるし、何よりNISA口座なら税金もとられない……むふふ。私たち夫婦の老後、ちょっと明るくなってきたように思えます。そして、もしも、もしもですけど。これが、年利5%で運用できちゃったら、どうなっちゃうんでしょう。

ええ、わかってます、もちろん「もしも」ですよ!5%なんてよっぽどリスクを取らないと難しい数字だってことも、初心者なりにわかってますし、でも、たっくさんあるファンドの中には攻めてるファンドもあるから、そういうので運用がうまくいったら……なんて、考えてみてもいいですよね、ね!計算ボタン、ポチ。

2万円×12ヶ月×10年=3,105,646円※。運用利益、約70万円!

はふうぅぅ、と、どこから出てきたのかよくわからないような吐息が出ました。だってまさか300万円超えちゃうなんて。そんなの夢見ちゃうじゃないですか。まああくまでシミュレーターの計算で、実際の運用実績はいい時もあれば悪い時もあるので、常に何%というものでもないかとは思いますが。

それに、老後資金のためにバランス型ファンドでの長期間の投資を考えるなら、あまり攻めてるファンド、ハイリスクハイリターンと言われている国内外の「株式」の配分多めのファンドは、慎重に選んだ方が賢明かなと思います。せっかくのバランス型、安定した実績のある堅実なファンドを選びたいところです。

ただ、ここまで勉強してきたこともあるし、ちょっと踏み出して、リスクを取っても積極的に増やすこともしてみたいなぁ、なんて考えたりもします。今は少額でも買えますし、ねぇ。なので次回は、より踏み込んだところ、「株式中心のファンド」を見てみたいと思います!

※上記の複利計算金額は、手数料、税金等の諸費用は含まれておりません。

(注記)
・当資料はうだひろえ氏の個人の見解であり、三井住友トラスト・アセットマネジメントの見解を示すものではありません。また、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
・当資料の内容は掲載時点における市場環境やこれに関するうだひろえ氏の見解や予測を示すものであり、うだひろえ氏および三井住友トラスト・アセットマネジメントがその正確性、完全性を保証するものではありません。

(提供元:三井住友トラスト・アセットマネジメント)

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