新規上場ETF・ETNの横顔

2021年2月25日上場

2631:MAXISナスダック100上場投信 2632:MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり)

提供元:三菱UFJ国際投信

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2021年2月25日に【MAXISナスダック100上場投信】(銘柄コード:2631)、【MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり)】(銘柄コード:2632)が新規上場することから、この新しいETFをご紹介いたします。

基本情報

銘柄名・コード (1)MAXISナスダック100上場投信(2631)
(2)MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり)(2632)
ファンドの特色 (1)対象指数「NASDAQ100指数(円換算ベース)」との連動をめざすETFです。
(2)対象指数「NASDAQ100指数(円ヘッジ・円換算ベース)」との連動をめざすETFです。
対象指標 (1)NASDAQ100指数(円換算ベース)
(2)NASDAQ100指数(円ヘッジ・円換算ベース)
対象指標の概要 NASDAQ100指数とは、米国のナスダック市場に上場している金融を除く銘柄のうち、流動性が高く時価総額の大きい約100社の株式で構成され、時価総額加重平均によって算出される株価指数です。
(1)NASDAQ100指数(円換算ベース)は、Nasdaq-100 Indexをもとに、三菱UFJ国際投信が計算したものです。
(2)NASDAQ100指数(円ヘッジ・円換算ベース)は、Nasdaq-100 Indexを円ヘッジし、三菱UFJ国際投信が計算したものです。
※原則として、わが国における計算日の午前10時の対顧客電信売買相場の仲値により円換算
計算期間 毎年6月9日~12月8日、12月9日~6月8日
(※最初の計算期間は2021年2月24日(当初設定日)から2021年6月8日(初回決算日)まで)
分配金支払基準日 毎年6月8日、12月8日(年2回)
管理会社 三菱UFJ国際投信株式会社
信託受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社
売買単位 1口単位
信託報酬 (1)日々の純資産総額に対して、年率0.22%(税抜 年率0.20%)以内をかけた額
(2)有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の55%(税抜50%)以内の額
上場日 2021年2月25日(予定)

新しいETFの特徴

2021年2月25日に東京証券取引所に上場する2つのETFは、それぞれ「(1)NASDAQ100指数(円換算ベース)、(2)NASDAQ100指数(円ヘッジ・円換算ベース)」の値動きに連動する投資成果をめざします。

どちらのETFも、信託報酬(有価証券の貸付に係る報酬を除く)をNASDAQ100指数に連動する東証上場のETFとしては低水準の0.22%(税込)としています(2021年1月末時点)。

連動する指数の特徴

以下の図1,2をご覧ください。

NASDAQ100指数とは、米国のナスダック市場に上場している金融を除く銘柄のうち、流動性が高く時価総額の大きい約100社の株式で構成され、時価総額加重平均によって算出される株価指数です。ハイテク大型銘柄の割合が高く、また、他の米国株価指数と比較すると値動きが大きい傾向があります。

(1)NASDAQ100指数(円換算ベース)は、為替ヘッジを行っていないため、円安になれば為替差益を得られ、円高になれば為替差損が発生することになります。

(2)NASDAQ100指数(円ヘッジ・円換算ベース)は、為替ヘッジをしているため、為替変動が大きい時には、NASDAQ100指数(円換算ベース)と比較した場合、値動きが小さく抑えられる特徴を持っています。

※ただし、為替ヘッジにより為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。なお、為替ヘッジを行う場合で円金利がヘッジ対象通貨の金利より低いときには、これらの金利差相当分のヘッジコストがかかります。ただし、為替市場の状況によっては、金利差相当分以上のヘッジコストとなる場合があります。

連動指標のパフォーマンス

図1 ナスダック100指数等の推移(2016年1月末~2021年1月末)

※株価指数は2016年1月末を100として指数化

図2 株価指数の暦年別騰落率(2016年~2021年)

※暦年別騰落率の2021年は1月末までのデータ
※ TOPIX以外の株価指数は米ドルベースの指数を使用しており、三菱UFJ国際投信が円換算しています。ナスダック100指数・円ヘッジは三菱UFJ国際投信が円ヘッジした数値を使用しています。
※上記は指数(配当込み)を使用しており、ETFの運用実績を示すものではありません。指数については「本資料で使用している指数について」をご覧ください。
※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成

連動指標の主要構成銘柄

図3 NASDAQ100指数の上位10銘柄と業種別比率(基準日:2021年1月末現在)

【上位10銘柄】

【業種別比率】

※四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成

※業種はGICS(世界産業分類基準)のセクターです。NASDAQが公表しているデータ・業種分類と一致しない場合があります。
※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

投資家の皆さまへ

三菱UFJ国際投信では、既に「MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(2558)」を2020年1月に上場させております。

今回、2021年2月25日に、「MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)(2630)」、「MAXISナスダック100上場投信(2631)」と「MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり)(2632)」の合計3ファンドを上場させることで、米国株式の代表的な2指数(S&P500指数、NASDAQ100指数)の為替ヘッジあり/なし版ETFを揃えました。

特に、本記事でご紹介している2つのETFが連動を目指す指数の原指数のNASDAQ100指数は、世界を代表するハイテク企業が数多く含まれ、昨今のコロナ禍においても良好なパフォーマンスとなっています。

三菱UFJ国際投信の米国株ETFは、S&P500指数関連の2ファンド(2558/2630)、NASDAQ100指数関連の2ファンド(2631/2632)とも、低水準の信託報酬で提供しておりますので、成長著しい米国株への投資をご希望の皆様には、是非投資先の選択肢としてご検討いただければ幸いです。


【参考情報】
● 情報ベンダーコード
(ETFコード)
2631:Quick:2631/T、Bloomberg:2631 JT Equity、Refinitiv:2631.T
2632:Quick:2632/T、Bloomberg:2632 JT Equity、Refinitiv:2632.T
(対象指標)
Quick:@@NDX/NDI、Bloomberg:NDX Index、Refinitiv:.NDX

● 対象指標の算出要領
NASDAQ100指数

※指数のディスクレーマーについては下記をご参照ください。
【本資料で使用している指数について】
「NASDAQ100指数」の著作権等について
本ファンドは、Nasdaq, Inc.またはその関連会社(Nasdaq, Inc.、その関連会社と共に「Nasdaq社」と総称します。)によって、支援、承認、販売または促進されるものではありません。Nasdaq社は、本ファンドに関する記述および開示の合法性、適合性、正確性または妥当性を保証するものではありません。Nasdaq社は、本ファンドの投資者または公衆一般に対して、本ファンドへの投資の推奨およびNasdaq-100 Indexの一般的な株式市場への追随可能性に関して、明示的または黙示的を問わず、表明または保証も行いません。
三菱UFJ国際投信株式会社とNasdaq社の関係は、Nasdaq®、Nasdaq-100 Index®の商標登録およびNasdaq社の一定の商号の使用を許諾すること、ならびに三菱UFJ国際投信株式会社または本ファンドとは無関係にNasdaq社が決定、構築および算出を行うNasdaq-100 Indexの使用の許諾に限られます。Nasdaq社は、Nasdaq-100 Indexの決定、構築および計算を行う際に、三菱UFJ国際投信株式会社および本ファンドの投資者の要望を考慮するものではありません。Nasdaq社は、本ファンドの発行タイミング、価格、数量、および本ファンドの換金に関する計算方法について責任を負わず、また関与しません。Nasdaq社は、本ファンドの管理、マーケティングまたは取引について責任を負いません。Nasdaq社は、Nasdaq-100 Indexに含まれるデータの正確性および中断のない計算を保証するものではありません。Nasdaq社は、Nasdaq-100 Indexに含まれるデータを利用して、三菱UFJ国際投信株式会社、本ファンドの投資者およびその他のいかなる個人および団体に生じた結果に関して、明示的または黙示的を問わず、保証を行いません。Nasdaq社は、明示的または黙示的を問わず保証を行わず、かつ、Nasdaq-100 Indexまたはその中に含まれるデータの使用に関する特定の目的に対する商品性または適合性について、明示的な全ての保証を否認します。先述の内容に限らず、Nasdaq社は、いかなる逸失利益または特別、付随的、懲罰的もしくは間接的な損害について、当該損失の可能性について通知されたとしても、一切の責任を負いません。
【TOPIX】
東証株価指数(TOPIX)とは、東京証券取引所第一部に上場する内国普通株式全銘柄を対象として算出した指数で、わが国の株式市場全体の値動きを表す代表的な株価指数です。
【米国株式:S&P500株価指数】
S&P500株価指数とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している株価指数で、米国の代表的な株価指数の1つです。
【全世界株式:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス】
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国・新興国の株式で構成されています。
【GICS(世界産業分類基準)について】
Global Industry Classification Standard(“GICS”)は、MSCI Inc.とS&P(Standard&Poor’s)が開発した業種分類です。GICSに関する知的財産所有権はMSCI Inc.およびS&Pに帰属します。
本資料中の指数等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、発行者および許諾者が指数等の正確性、完全性を保証するものではありません。各指数等に関する免責事項等については、委託会社のホームページを合わせてご確認ください。

用語解説
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