「投資INSIDE‐OUT」

市場動向レポートをどう活用するか? ~語られざる投資の真実(45)~

提供元:三井住友トラスト・アセットマネジメント

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「投資INSIDE-OUT」~語られざる投資の真実~では、マーケットでは知られているもののハッキリとは語られない、でも投資をする上で大切なことを考えていきます。

重要なのは「見通し」?それとも「振り返り」?

金融機関などから発行されている、金融市場に関するレポートを見る場合、重視するべきは「過去の振り返り」でしょうか、それとも「将来の見通し」でしょうか?

「過去の振り返りなんて、“事実をまとめる”だけだし、誰でもできるだろう。重要なのは、これからどうなるかだ!」と考える方も多いと思われます。しかし、将来起こることを正確に予測することは、誰にもできません。よって、通常「見通し」とされるものは、今後の注目点を整理したものや、一定の条件のもと「○○ならば上がる。▲▲ならば下がる」といったものが多いと見られます。

投資の上級者を目指すとなると、自分なりの「見通し」を持つことが重要です。そのためには、足元の金融市場を正しく把握する必要があり、参考となるのは「過去の振り返り」です。

「過去の話」である「振り返り」の難しさは、「事実」を無視して語ることはできない点にあります。しかし「事実」に囚われるあまり、株式市場の上げ下げを説明しているだけでは、読み手にとって有益とは言えないでしょう。

「月次レポート」などで「上げ下げ」の話は不可欠ではあるものの、市場のトレンドを変えるようなイベントや指標の発表があったのか、市場参加者の視点に変化があったのか、といった「市場動向の肝」がより重要と言えそうです。

市場動向の“肝”となるものは何か、という点で各金融機関のレポートを読み比べて見ることも一興かと思われます。

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(提供元:三井住友トラスト・アセットマネジメント)

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