新規上場ETF・ETNの横顔

2021年12月8日上場

2836:グローバルX フィンテック-日本株式 ETF

提供元:Global X Japan

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New Release Latest Brand Update Concept

2021年12月8日にグローバルX フィンテック-日本株式 ETF(銘柄コード:2836)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。

基本情報

銘柄名・コード グローバルX フィンテック-日本株式 ETF(2836)
ファンドの特色 日本に上場する銘柄の中からフィンテック関連のビジネスを行う企業により構成される「Indxx Japan Fintech Index」との連動を目指すETFです。
対象指標 Indxx Japan Fintech Index
対象指標の概要 Indxx Japan Fintech Indexは、フィンテックに関連したビジネスを行う日本企業で構成される株式インデックスです。
日本に上場する銘柄をユニバースとし、フィンテック関連ビジネスにより収益を上げている銘柄を選定します。原則として、フィンテック関連ビジネスからの収益割合が20%以上である銘柄で構成されます。
各銘柄は浮動株調整後時価総額加重により構成比率が決定されます(ただし、1銘柄あたり最大8%)。また、フィンテック関連ビジネスからの収益割合が50%以上である銘柄をPure Play銘柄、当該収益割合が20%以上50%未満である銘柄をQuasi Play銘柄としQuasi Play銘柄群の合計は20%を上限とします。
原則として年1回、指数構成銘柄の見直しを行ないます。構成比率の見直しは年2回行ないます。
計算期間 毎年6月25日~12月24日、12月25日~翌6月24日
(※最初の計算期間は2021年12月6日から2022年6月24日まで)
分配金支払基準日 毎年6月24日、12月24日(年2回)
管理会社 Global X Japan株式会社
信託受託会社 三井住友信託銀行株式会社
売買単位 1口単位
信託報酬 0.59%(税込0.649%)以内
上場日 2021年12月8日(予定)

新しいETF組成の思い

グローバルX フィンテック-日本株式 ETFはフィンテック関連のビジネスを行う日本の企業により構成される「Indxx Japan Fintech Index」との連動を目指すETFです。

当ETFは日本のフィンテック関連銘柄に特化した国内初のETFであり、投資家の皆さまに投資の新たな選択肢としてご活用いただける商品として組成いたしました。

フィンテック(Fintech)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指します。キャッシュレス決済やクラウドファンディング、ブロックチェーンの技術等が挙げられます。

近年、AI、ビッグデータ、IoTといった技術を使って革新的な金融サービスを提供する動きが世界中で見られており、フィンテック市場は今後も拡大していくものと考えられています。

【世界のフィンテック市場の収益】

(出所)Statistaのデータを元にGlobal X Japanが作成

また、国内市場に目を向けますと、ここ数年でキャッシュレス決済やクラウドファンディングが私たちにとって身近なものになってきたように、海外同様フィンテック市場は年々成長しています。また、政府の成長戦略にブロックチェーン等の技術の活用が盛り込まれる等、政策面での成長の後押しも期待されます。

【日本のキャッシュレス決済比率の推移】

(出所)経済産業省のデータを元にGlobal X Japanが作成

新しいETFの特徴

今回新しく上場する「グローバルX フィンテック-日本株式 ETF」は、「Indxx Japan Fintech Index」への連動をめざしています。

Indxx Japan Fintech Indexは日本に上場されている銘柄の中からフィンテックに関連したビジネスを行う日本企業で構成される指数です。

当指数では、フィンテック関連産業として9つのサブテーマを設定しており、各サブテーマから収益を上げている企業で構成されます。

【サブテーマ】

ウェルス・マネジメント ベンチャーキャピタル・クラウドファンディング
電子決済・POSシステム オンラインブローカー
ブロックチェーン・暗号資産 金融情報サービス・取引所
金融システム・ソフトウェア インシュアテック
信用リスク管理

連動指標のパフォーマンス

【Indxx Japan Fintech Indexのパフォーマンス推移】

【暦年別の騰落率】

(出所)Indxx社からのデータを元にGlobal X Japanが作成
(期間)2017年4月末~2021年10月末
※上記はトータルリターン(配当込)の指数を使用しています。
・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料なども考慮しておりません。

【参考情報】
● 情報ベンダーコード
(ETFコード)
Quick:2836/T、Bloomberg:2836 JT Equity、Refinitiv:2836.T
(対象指標)
Bloomberg:Bloomberg:IJFIP Index、Refinitiv:.IJFIP

● 対象指標の算出要領
https://www.indxx.com/assets/media/Indxx_Japan_Fintech_Index-_Methodology2.pdf

※指数のディスクレイマーについては下記をご参照ください。
「Indxx」は、Indxxのサービスマークであり、本アドバイザーが特定の目的のために使用するライセンスを付与されています。本ファンドは、Indxxが支援、保証、販売、または宣伝するものではありません。Indxxは、本ファンドの保有者または公衆の構成員に対し、本ファンド全体または特に本ファンドに投資することの妥当性に関して、明示かまたは黙示かを問わず、いかなる表明または保証も行いません。Indxxは、本ファンドのアドバイザーまたは保有者のニーズを考慮して、本インデックスの決定、構成または計算を行う義務を負いません。Indxxは、発行される本ファンドの発行の時期、数量または価格の決定または本ファンドが現金に転換される数式の決定または計算に責任を負わずまた関与していません。Indxxは、本ファンドの管理、マーケティングまたは取引に関連する義務または責任を負いません。

用語解説
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