新規上場ETF・ETNの横顔

2021年12月10日上場

2838:MAXIS米国国債7-10年上場投信(為替ヘッジなし)/2839:MAXIS米国国債7-10年上場投信(為替ヘッジあり)

提供元:三菱UFJ国際投信

TAGS.

2021年12月10日に【MAXIS米国国債7-10年上場投信(為替ヘッジなし)】(銘柄コード:2838)、【MAXIS米国国債7-10年上場投信(為替ヘッジあり)】(銘柄コード:2839)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。

基本情報

銘柄名・コード (1)MAXIS米国国債7-10年上場投信(為替ヘッジなし)(2838)
(2)MAXIS米国国債7-10年上場投信(為替ヘッジあり)(2839)
ファンドの特色 (1)対象指数「S&P米国債7-10年指数(円換算ベース)」との連動をめざすETFです。
(2)対象指数「S&P米国債7-10年指数(円ヘッジ・円換算ベース)」との連動をめざすETFです。
対象指標 (1)S&P米国債7-10年指数(円換算ベース)
(2)S&P米国債7-10年指数(円ヘッジ・円換算ベース)
対象指標の概要 S&P米国債7-10年指数とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表する、残存期間が7年以上10年未満の米国の国債の値動きを表す指数です。
(1)S&P米国債7-10年指数(円換算ベース)は、S&P米国債7-10年指数(米ドルベース)をもとに、委託会社が計算したものです。
(2)S&P米国債7-10年指数(円ヘッジ・円換算ベース)は、S&P米国債7-10年指数(米ドルベース)を円ヘッジし、委託会社が計算したものです。
※原則として、わが国における計算日の午前10時の対顧客電信売買相場の仲値により円換算
計算期間 毎年2月11日~5月10日、5月11日~8月10日、8月11日~11月10日、11月11日~翌2月10日
(※最初の計算期間は2021年12月9日(当初設定日)から2022年5月10日(初回決算日)まで)
分配金支払基準日 毎年2月10日、5月10日、8月10日、11月10日(年4回)
管理会社 三菱UFJ国際投信株式会社
信託受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社
売買単位 1口単位
信託報酬 信託報酬の総額は、以下により計算される(1)と(2)の合計額とします。
(1)日々の純資産総額に対して、年率0.132%(税抜 年率0.12%)以内をかけた額
(2)有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の55%(税抜50%)以内の額
上場日 2021年12月10日(予定)

新しいETFの特徴

2021年12月10日に東京証券取引所に上場する2つのETFは、それぞれ(1)「S&P米国債7-10年指数(円換算ベース)」、(2)「S&P米国債7-10年指数(円ヘッジ・円換算ベース)」の値動きに連動する投資成果をめざします。

両ETFの信託報酬(有価証券の貸付に係る報酬を除く)は、同種指数に連動をめざす東証上場のETFとしては低水準の年率0.132%(税込)としています(2021年11月22日時点)。

連動する指数の特徴

S&P米国債7-10年指数は、米国債(残存期間が7年以上、10年未満)の値動きを表す時価総額加重指数です。

(1)S&P米国債7-10年指数(円換算ベース)は、為替ヘッジを行っていないため、円安になれば為替差益を得られ、円高になれば為替差損が発生することになります。

(2)S&P米国債7-10年指数(円ヘッジ・円換算ベース)は、為替ヘッジをしているため、為替変動が大きい時には、S&P米国債7-10年指数(円換算ベース)と比較した場合、値動きが小さくなることが期待されます。

※ただし、為替ヘッジにより為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。なお、為替ヘッジを行う場合で円金利がヘッジ対象通貨の金利より低いときには、これらの金利差相当分のヘッジコストがかかります。ただし、為替市場の状況によっては、金利差相当分以上のヘッジコストとなる場合があります。

連動指標のパフォーマンス

図1 S&P米国債7-10年指数(円換算ベース)/(円ヘッジ・円換算ベース)の推移(2010年12月末~2021年9月末)

※各指数は2010年12月末を100として指数化

図2 S&P米国債7-10年指数の特性値(2021年10月末時点)

※上記は指数を使用しており、ETFの運用実績を示すものではありません。
※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)S&Pの資料を基に三菱UFJ国際投信作成

投資家の皆さまへ

長引く国内の低金利環境の中、米国は日本と比べて高い金利水準が維持されてきました。そうした中、安定的なインカム収入の確保が期待される投資手段として、米国国債のニーズが高まってきております。

今回、2021年12月10日に「MAXIS米国国債7-10年上場投信(為替ヘッジなし)(2838)」、「MAXIS米国国債7-10年上場投信(為替ヘッジあり)(2839)」を上場いたします。

三菱UFJ国際投信は、今回上場する2ファンド(2838/2839)を同種指数に連動をめざす東証上場のETFとしては低水準の信託報酬で提供しておりますので、低金利環境下での米国債券投資をご希望の皆様には、是非投資先の選択肢としてご検討いただければ幸いです。

図3 日米の10年国債利回りグラフ(2008年1月末~2021年10月末)

※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成


【参考情報】
● 情報ベンダーコード
(ETFコード)
2838:Quick:2838/T、Bloomberg:2838 JT Equity、Refinitiv:2838.T
2839:Quick:2839/T、Bloomberg:2839 JT Equity、Refinitiv:2839.T
(対象指標)
Quick:-、Bloomberg:SPBDU10T、Refinitiv:.SPBDU10T

● 対象指標の算出要領
S&P社HP

※指数のディスクレーマーについては下記をご参照ください。
「S&P米国債7-10年指数」の著作権等について
S&P米国債7-10年指数は、S&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これを利用するライセンスが三菱UFJ国際投信株式会社に付与されています。Standard & Poor’s®およびS&P®は、Standard & Poor’s Financial Services LLC(「S&P」)の登録商標で、Dow Jones®はDow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標であり、これらの商標を利用するライセンスがSPDJIに、特定目的での利用を許諾するサブライセンスが三菱UFJ国際投信株式会社にそれぞれ付与されています。当ファンドは、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社によってスポンサー、保証、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、当インデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切の責任を負いません。

用語解説
設問1※必須
現在、株式等(投信、ETF、REIT等も含む)に投資経験はありますか?
設問2※必須
この記事は参考になりましたか?
記事のご感想などをお寄せください。
(200文字以内)

注目キーワード