いつも「東証マネ部！」をご覧いただき、ありがとうございます。
当サイトではほぼ毎日記事を掲載していますが、今回は2023年10月の新着記事で特に人気だった（アクセス数の多かった）記事を紹介していきたいと思います。

すでに見てくださった記事もあれば見逃した記事もあると思います。この記事でぜひ振り返りをしてください！

1位

厚生年金「月15万円」もらえていない人は意外と多い

65歳以上の単身無職世帯の月平均支出額は15万円超ですが、年金の月平均受給額は15万円を下回るそうです。将来の年金額を最大化させる方法や老後資金を自分で作る方法なども解説していますので、ぜひご覧ください。

2位

「現行NISA」と「新しいNISA」の証券会社を変えたいときはどうすればいい？

新しいNISA開始まで2カ月を切りました。今NISA口座を持っている方で金融機関を変更したい方は必見の記事です。年末が近づくにつれ、申請が殺到して口座開設に時間がかかることが予想されますので、検討している方はお早めに！

3位

インドに投資するということ

「インドへの投資は、低所得国から中所得国、さらに高所得国になることへの投資である」ということで、インド株式への投資の可能性やリスクについて専門家が解説している記事です。投資先選びの参考としてご覧いただければと思います。

4位

「日本は過小評価、ここから成長が始まる」起業家・成田修造が見据えるこの国の未来

投資における“日本の未来”を有識者が占う連載「日本経済Re Think」特集。今回は、成田修造氏に語ってもらいました。この先10年、20年という長期スパンで、日本経済や日本市場はかなり上向きの推移になる、その転換点が2023〜2025年頃であるとのこと。その理由は・・・ぜひ記事をご覧ください。

5位

学生のうちから知っておきたい「お金にまつわる資格」9選

ビジネスや投資に役立つお金にまつわる資格についてファイナンシャルプランナーに教えてもらいました。どのような資格がどのような場面で役立つのか知って、関心のある資格があれば取得を目指してみてはいかがでしょうか。

番外編

残念ながら上位にランクインしなかったのですが、編集部からぜひチェックほしいと思う記事を紹介します。

データの民主化で個人投資家にもクオンツ取引を。「J-Quants API」開発ストーリー

データ分析をして投資をしたいという個人投資家のニーズに応えるサービスが登場しました。これまでは、分析しやすい形でデータが入手できなかったり、入手コストが高額だったりと個人にはハードルが高かったのですが、このサービスにより実践しやすくなりました。サービス内容や開発ストーリーをぜひご覧ください。

（東証マネ部！編集部）