人気記事をおさらいしよう!
2024年9月 人気記事ランキングTOP5
いつも「東証マネ部!」をご覧いただき、ありがとうございます。
当サイトではほぼ毎日記事を掲載していますが、今回は2024年9月の新着記事で特に人気だった(アクセス数の多かった)記事を紹介していきたいと思います。
すでに見てくださった記事もあれば見逃した記事もあると思います。この記事でぜひ振り返りをしてください!
1位
2024年は年初から日本株が上昇していましたが、8月頭に大きく下がりました。投資している人ならば誰しもが驚いたと思いますが、なかには、驚きのあまりに資産の売却や積立投資の中断をした人、実際に行動を起こさないまでも、何かしなくてはと思われた方もいるのでは?そんな方に是非読んでいただきたい「積立投資を継続することのメリット」を改めてご紹介します。
2位
老後資産「80歳過ぎても1割しか減ってない」実態。なぜ高齢者は資産を取り崩さないのか
内閣府の「令和6年度経済財政白書」では、85歳を過ぎても金融資産があまり減っておらず、貯めてきた老後資産が使われずに保有されている傾向があると報告されています。こちらの記事では、お金はあるけれど使いにくい老後資金に焦点を当て、老後の生きがいや楽しみにお金を使っていくための方法について考えます。
3位
日本にとっては最大の貿易相手国であり、世界第2位の経済大国である中国。中国経済は日本や世界の経済に大きな影響を持ちます。こちらの記事では、主要経済データや経済目標などから中国経済の現状を、また、中国経済が低迷していると言われる理由やその背景についても解説します。
4位
サイバーエージェントの福利厚生制度:女性社員の自分らしい働き方を独自の制度「macalonパッケージ」「CAramel(カラメル)」で応援!
インターネットテレビ「ABEMA」などのメディア事業やインターネット広告事業を中心に、躍進を続ける日本を代表するIT企業「株式会社サイバーエージェント」。女性活躍を推進している独自の制度について、導入の背景や現在までの経緯、裏話に至るまで担当者に語っていただきました。
5位
7月以降、値動きの激しい米国株。各種指標をもとに、米国市場で何が起きているのか、また今後の日本市場について、日興アセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト 神山直樹氏に解説いただきます。
番外編
残念ながら上位にランクインしなかったのですが、編集部からぜひチェックほしいと思う記事を紹介します。
【三井住友TAM】過去17年間の運用実績が積み上げられた「日本好配当株ETF」を上場
2023年9月7日に東京証券取引所での上場が解禁されたアクティブETF。現在(10月31日時点)までに13銘柄上場していますが、そのうちの3銘柄「SMT ETF日本好配当株アクティブ(170A)」「SMT ETF日本株厳選投資アクティブ(257A)」「SMT ETF国内リート厳選投資アクティブ(258A)」を展開する三井住友トラストAMに、ETFの魅力を語っていただきました。
(東証マネ部!編集部)