人気記事をおさらいしよう!

2025年2月 人気記事ランキングTOP5

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いつも「東証マネ部!」をご覧いただき、ありがとうございます。
当サイトではほぼ毎日記事を掲載していますが、今回は2025年2月の新着記事で特に人気だった(アクセス数の多かった)記事を紹介していきたいと思います。

すでに見てくださった記事もあれば見逃した記事もあると思います。この記事でぜひ振り返りをしてください!

1位

子育て世帯が届出すればもらえる、「子供の年齢別」給付金

少子高齢化が加速する中、少子化を食い止めるべく、国や自治体の子育て世帯向けの経済的支援が拡大しています。こちらの記事では、子供の年齢別に子育て世帯が受けられる経済的支援制度についてご紹介します。該当する場合にはぜひ申請してみてください。

2位

若者の負債が大幅増加、主因は住宅ローン

近年、20代、30代の若年層の負債が大きく増加しています。どれくらい増えているのか?なぜ増えているのか?こちらの記事で解説しています。また、以降も連載形式で、若者の負債の現状や負債増加の背景、負債が増加する中での資産形成行動について、データに基づき解説していますので是非チェックしてみてください。

3位

断捨離したことある?節約につながった?

第3位には会社員へのアンケート記事がランクインしました。新年度を前に断捨離を考えている人も多いのではないでしょうか。断捨離をしたことで節約につながった経験があるのか、全国の20~40代の会社員1,151人を対象に調査しました。

4位

男性も女性も要注目!「遺族年金制度」見直しの影響

年金の被保険者が亡くなった際、その遺族に支給される「遺族年金」。「遺族基礎年金」、「遺族厚生年金」の二種類がありますが、「遺族厚生年金」の要件は、遺族年金制度が制定された昭和の時代から大きく変わることなく続いてきたため、共働きが増加している現代社会に合わず、見直しを求める声が多く上がっていました。2024年12月、遂に厚生労働省 年金局から遺族年金制度の見直し案が示されました。一体どんな内容なのでしょうか。

5位

平均年収「460万円」稼いでいる人は意外と少ない

「日本の平均年収は460万円」ですが、「平均年収」というのは、収入を持つすべての人の合計額を人数で割った数値であり、必ずしも「真ん中の人の年収」を示しているわけではありません。実際には、一部の高所得者が平均値を引き上げる傾向があり、私たちの実感とはズレが生じやすくなっています。では実際、平均年収460万円程度を稼いでいる人はどのくらいいるか、平均年収の実態について詳しく見てみましょう。

番外編

残念ながら上位にランクインしなかったのですが、編集部からぜひチェックほしいと思う記事を紹介します。

【JPX総研】進化し続けるTOPIX

日本の株式市場の動向を表す株価指数として良く知られているTOPIX。実は、2022年4月の東京証券取引所の市場区分の再編を契機とする見直しが行われているのはご存知でしょうか?今回の記事では、現在も進行しているその見直しについて詳しく解説します。

(東証マネ部!編集部)

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