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リスクはあるものの、リターンも大きい

暗号資産を資産運用に取り入れるのはアリ?

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インターネット上で個人間取引ができる「暗号資産」が注目を集めている。金融危機に強いという側面があることから、リスクヘッジとして用いられるケースもあるようだ。資産運用の手段のひとつとして取り入れるのはアリだろうか。

リスクはあるものの、リターンも大きい暗号資産。分散投資のひとつとして、まずはポートフォリオの5%程度を保有するところから始めてみるのもいいだろう。

監修/マネックス証券 暗号資産アナリスト 松嶋真倫

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