【東証マネ部!トーク】第6回「ゲスト 東京証券取引所 株式部 水谷さん」、少額投資で広がる入口、議決権で果たす役割

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BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」キャスターの八木ひとみさんと、東証マネ部!編集部がお届けする「東証マネ部!トーク」。第6回は、前回に引き続き、東京証券取引所 株式部 水谷さんをゲストにお迎え!

今回は、「少額投資」・「議決権」をメインテーマにトークしました。

投資単位の引き下げの意義と議決権行使の重要性

東京証券取引所は、これまで最低投資金額の引下げに向けた取り組みを実施しています。また、上場会社には、個人株主増を目指し、株式分割を通じた投資単位の引下げが行われる動きもあるようです。その背景にはどのようなものがあるのでしょうか?
また、株主の権利「議決権」についても解説しています。配当や株主優待などを受け取る権利以外に、株主には株主総会での投票権があります。

【今回の主なトピック】
・投資に必要な最低金額の引き下げは、どのような意義がある?
・投資単位の引き下げに伴う課題とは?課題解決のサービスも登場
・株主の権利「議決権」とは?その重要性

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(東証マネ部!編集部)

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