プライベートを重視する人が多数

ワークライフバランスの理想は?

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働き方の多様化が進むなかで、仕事とプライベートのバランスをどう取るかは重要なテーマとなっている。会社員は現在のワークライフバランスにどの程度満足しているのだろうか。現在の満足度や理想のバランスについて全国の20~40代の会社員1,147人を対象に調査した。

Q1. 現在のワークライフバランスに満足していますか?

とても満足している 10.7%
やや満足している 32.1% 
どちらでもない/わからない 26.5%
あまり満足していない 19.0%
全く満足していない 11.7%

ワークライフに対する満足度は「とても満足している」「やや満足している」を合わせると約4割となった。一方で「あまり満足していない」「全く満足していない」という人が約3割と、満足度は人によって分かれる結果となった。

Q2. 理想的なワークライフバランスはどれですか?

仕事を優先したい 8.6%
どちらかというと仕事を優先したい 18.8%
どちらでもない 18.3%
どちらかというとプライベートを優先したい 29.3%
プライベートを優先したい 25.0%

理想的なワークライフバランスについて訊くと「どちらかというとプライベートを優先したい」「プライベートを優先したい」との回答が合わせて半数以上となり、プライベートを重視したいと考えている人が多いことがわかった。

Q3. Q1の理想的なワークライフバランスに近づけるために行動していることはありますか?(複数回答)

プライベートの時間を設ける 42.4%
勤務時間外に仕事のことをなるべく考えない 38.3%
仕事を効率よくこなす 30.9%
勤務形態や勤務時間を見直す 19.0%
転職活動をする 8.3%
その他 1.0%
特にない 17.2%

理想的なワークライフバランスを実現するための行動としては「プライベートの時間を設ける」「勤務時間外に仕事のことをなるべく考えない」といった回答が多く寄せられた。現在の環境を変えるよりも、まず日々の時間の使い方や意識の持ち方によって理想を実現しようとする人が多いようだ。

ワークライフバランスの理想としては、なるべくプライベートを重視したいと考える人が多かった。オン・オフの切り替えを上手く行うことが、ワークライフバランスを保つために大切なのかもしれない。働き方を見直すといった考えもみられ、今後はより生活スタイルに合わせた柔軟な働き方への関心が高まっていく可能性もありそうだ。

(藤田祐依)

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調査方法:インターネットによる調査
調査時期:2026年2月
調査対象:全国20~40代の会社員
有効回答数:1,147件

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