家計改善のために変えたことは?
2025年にやめてよかったお金の習慣は?
日々の生活で、何気なく続けているお金の習慣が家計に影響することもあるだろう。物価上昇などによる支出への意識が高まるなか、無駄な出費を減らしたりと、お金の使い方を見直した人もいるのではないだろうか。会社員はどのようなお金の習慣をやめ、その結果どのような変化を感じたのだろうか。全国の20~40代の会社員1,105人を対象に調査した。
Q1. 2025年でやめてよかったお金の習慣はなんですか?(複数回答可)
クレジットカードの使いすぎ 28.8%
無駄遣い 27.1%
不要なサブスク 26.5%
浪費型の外食・コンビニ利用 22.9%
特になし 31.5%
その他 0.3%
お金の習慣でやめてよかったものについては「クレジットカードの使いすぎ」「無駄遣い」「不要なサブスク」といった回答が多く寄せられた。日常的な支出の中でも、意識しないうちに増えやすい項目を見直したという人が多いようだ。
Q2. やめたことで生活や家計にどんな変化がありましたか?(複数回答可)
支出が減った 36.7%
貯金が増えた 40.3%
家計管理がしやすくなった 28.9%
ストレスが減った 16.1%
特に変化はない 13.1%
フリー記載 0.5%
やめたあとの変化については「貯金が増えた」「支出が減った」といった回答が多く寄せられた。また「家計管理がしやすくなった」という声もあり、日々のお金の使い方を見直すことが家計の把握や改善につながっていることがうかがえる。
Q3. やめるきっかけになったものはなんですか?(複数回答可)
友人・家族のアドバイス 37.9%
将来への不安を感じた 30.0%
SNSやYouTubeでの情報 27.3%
書籍やニュースなどで見た 24.7%
なんとなく 16.4%
お金の習慣を見直すきっかけについては「友人・家族のアドバイス」「将来への不安を感じた」といった回答が多く寄せられた。また、SNSやYouTube、書籍などから情報を得た人もおり、周囲からの影響や将来への意識が行動の変化につながっているようだ。
お金の習慣を見直すことで、支出の減少や貯蓄の増加など、家計面での変化を感じるケースがみられた。特に、クレジットカードの使い方や不要なサブスクなど、日常的な支出を見直すことは、無理なく始められる家計改善の一歩といえる。節約で生まれた余裕を預貯金や投資など将来への備えにまわすことで、より安定した資産形成につながるだろう。
(藤田祐依)
〈あわせて読みたい!〉
2026年の金利動向は?賢いお金の増やし方と貯め方をFPが解説!
日本のエンゲル係数が上がっている理由とは…
「あなたご自身に関するアンケート」
調査方法:インターネットによる調査
調査時期:2026年6月
調査対象:全国20~40代の会社員
有効回答数:1,105件


