~SBI証券の「ETF/ETN取扱銘柄一覧」を活用~
まずはETFから投資をはじめよう!ETF投資のポイント
提供元:SBI証券
「どの銘柄に投資したらいいのか分からない」、「銘柄の選び方が分からない」という方も多いかと思います。そのような方は、まずはETFへの投資を検討してみてはいかがでしょうか。
ETFは、普段、テレビや新聞で目にする日経平均株価やTOPIXなど、指数の動きに連動するように運用されています。そのため、価格がわかりやすく投資判断がしやすいため、これから投資をはじめたい方にも適した商品であるといえます。SBI証券なら、「ETF/ETN取扱銘柄一覧」でお客さまの投資目的に合ったご希望の銘柄を簡単にお探しできますので、ぜひお試しくださいませ。
■ETFのポイントをまとめると、
・シンプルな商品性だから、分かりやすい
・ユニークな商品に投資ができる
・信託報酬が安いから、中・長期運用でお得!
・1つの銘柄でかんたんに分散効果が得られる!
<SBI証券の「ETF/ETN取扱銘柄一覧」なら簡単に銘柄選定が可能!>
SBI証券の「ETF/ETN取扱銘柄一覧」では、金や原油などの商品タイプや先進国や新興国などの海外株式の指標など、さまざまな連動指標別で投資対象を絞り込むことができますので、ご希望の銘柄が探しやすく銘柄選びにとても便利です。
ポイント1:連動指標(カテゴリ)から、かんたんに銘柄を絞り込める!
「連動指標カテゴリ」ボタンを押すだけで、かんたんにカテゴリ別の銘柄が絞り込めます。
選択中の連動指標カテゴリは、色が変化するので一目でわかります。
銘柄別の連動指標カテゴリやETFまたはETNの別は、銘柄名欄のアイコンを見るだけで、一目でわかります。
ポイント2:「分配金利回り」の良い銘柄、「信託報酬」の低い銘柄が一目でわかる!
分配金利回りリンクを押すだけで、並び替えが可能です。この機能を使うと、かんたんに分配金利回りランキングが作成できます。
(昇順・降順で並び替えが可能です)
信託報酬の低い銘柄で並び替えることもできます。
また、権利付最終日も一目で分かりますので、権利を取り逃す心配がありません。
ポイント3:詳細条件絞り込み機能で、カスタマイズ検索もラクラク!
銘柄一覧右上の『詳細条件で絞り込み』リンクを押すと、詳細条件絞り込み画面が立ち上がります。
分配金利回りのレンジや権利取得月が一目で分かりますので、かんたんに絞り込みが可能となります。
ETFのポイント!
ポイント1:シンプルな商品性だから、分かりやすい!
ETF(上場投信)やETN(上場投資証券)は、日経平均やTOPIXなど株価指数の動きに連動します。
つまり、テレビや新聞などのニュースでもよく目にする代表的な指標に連動するため、値動きが把握しやすく、投資判断に迷うことも少なくなるのではないでしょうか。
ポイント2:ユニークな商品に投資ができる!
ETF(上場投信)やETN(上場投資証券)には、国内の株価指数のほか、金・原油・穀物などの指標に連動する銘柄があります。先進国、新興国など海外の株価指数、金、原油などの商品、さらには世界各国の債券など、個人では直接投資が難しいような資産にも比較的手軽に投資することができます。
ポイント3:保有コストである信託報酬が安いから、長期的にお得!
ETFや投資信託で投資をする場合、「取引手数料」と「信託報酬」という2つのコストがかかります。
この信託報酬というコストは、中・長期で保有する場合の最終的なリターンに大きく影響してきます。
ETFならば、従来の投資信託と比較して、信託報酬が比較的安いことが特徴となります。
さらに、手数料は株式と同様なので、売買手数料が低い証券会社を選べば、コストを最大限抑えて投資をおこなうことができます。取引される際には手数料を比べてみるといいかもしれません。
ポイント4:たった1銘柄だけでもカンタンに分散効果が得られる!
日経平均株価に連動したETFでは、たった1銘柄を購入するだけで日経平均株価採用の225銘柄すべての銘柄へ分散投資するのと同じ効果を得ることができます。
ご注意事項
SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。