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業種別投資に挑戦!

TOPIX-17シリーズETFとは

提供元:大和投資信託

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業種別指数とは

皆さまは業種別指数と呼ばれる株価指数をご存知でしょうか。株価指数にはそれぞれコンセプトがあります。例えば、日経平均株価やS&P500のように、その国や取引所を代表する銘柄で構成される指数もあれば、中小型銘柄や高配当銘柄に着目した指数もあります。業種別指数は各銘柄の「業種」に着目して構成される株価指数です。今回は、業種別指数の中でも「TOPIX-17シリーズ」と呼ばれる業種別指数および「TOPIX-17シリーズ」を連動対象とするETFをご紹介いたします。

TOPIX-17シリーズとは

日本の株式投資においては、東証一部に上場している企業を33の業種に分類した「東証33業種」と呼ばれる区分が一般的に用いられます。TOPIX-17シリーズは、投資利便性を考慮して、この東証33業種を17業種に再編した株価指数です。

TOPIX-17と東証33業種の業種区分

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業種の「クセ」に注目

下図は、2017年における騰落率トップ5業種とワースト5業種を示したものです。同じ日本株でありながら業種によってパフォーマンスにばらつきがあることが分かると思います。この年は、原油価格が大きく上昇した1年でした。石油の売り手となる企業にとっては業績にプラスの影響があった一方、石油の買い手である企業にとってはコスト増につながる苦しい1年となりました。それが、このように資源の売り手企業が多い「エネルギー資源」と買い手企業が多い「電力・ガス」のパフォーマンスの差として表れていると考えられます。このように、業種別指数の値動きには「クセ」があります。他にも、米国の金利や為替との連動性が高いといった特徴を持つ業種もあります。

業種別指数のパフォーマンスと原油価格

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TOPIX-17への連動をめざすETF

大和投資信託ではTOPIX-17シリーズの17業種にそれぞれ連動をめざす17本のETFをご用意しています。個別銘柄で業種別投資を行おうとすると、多額の資金が必要な上、リバランス等の手間もかかります。ETFを活用することで、業種単位で比較的少額から機動的な売買が行なえるだけでなく、複数の業種を組み合わせてご自身の投資テーマに合うようにポートフォリオをカスタマイズすることもできます。なお、当社のTOPIX-17シリーズ連動のETFは、マーケットメイク制度の開始に伴い流動性が改善した銘柄もございます。TOPIX-17シリーズETFが皆さまの投資の幅を広げる一助になれば幸いです。

当社ラインアップ

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※指数のディスクレーマーについては下記をご参照ください。

TOPIX-17シリーズに係る知的財産権は、株式会社東京証券取引所に帰属します。

(提供元:大和投資信託)