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アクティブ型投資信託の3つの魅力

提供元:三井住友DSアセットマネジメント

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投資信託の運用スタイルは、大きく分けるとインデックス型とアクティブ型の2種類に分類することができます。インデックス型は、日経平均株価やTOPIXといった指数に連動するように設計された投資信託です。一方、指数を上回る、または指数に捉われずに中長期的なパフォーマンスの獲得を目指す投資信託がアクティブ型です。

当コラムでは、アクティブ型投資信託の魅力についてお伝えします。

◆インデックス型とアクティブ型の違い

まず、インデックス型とアクティブ型の特徴について少し詳しく確認します。

インデックス型は、比較的低コストで効率的に市場平均のリターンが取れるという分かりやすさが特徴です。組入銘柄は、基本的には指数の構成銘柄と同一となり、銘柄の調査や分析といった手間がかからず低コストで運営することができるため、運用管理費用も低く抑えることができます。

一方、アクティブ型は、ファンドマネージャーと呼ばれる運用のプロフェッショナルが投資判断をしています。ファンドマネージャーは、企業取材等を通して様々な企業を調査・分析することで組入銘柄を決定しています。株式市場においては、その企業の価値が適切に評価されておらず、市場評価の見直しが見込める企業も存在します。多くの企業の中から、こうした企業を選別して投資を行っていくのがアクティブ型の特徴です。

長期の資産形成に重要なのは、持続的な成長対象に投資を行いリターンを積み上げていくことです。日本のように潜在成長率が低い国でも、高い成長を遂げている企業はありますので、そういった企業をファンドマネージャーが選別して投資をするアクティブ型は、長期の資産形成を考える上で有力な選択肢と言えます。

◆注目したいアクティブ型の3つの魅力

次に、アクティブ型投資信託で資産形成をはじめる魅力を3つご紹介します。

魅力1:インデックス型と比較して、資産の大きな成長が期待できる。

アクティブ型は、市場平均を上回る、または指数に捉われずに中長期的なパフォーマンスを獲得するために組入銘柄を厳選して投資します。インデックス型が時価総額等を基に多くの銘柄を組み入れて市場との連動を目指すのに対して、アクティブ型はリターンを獲得する上で、効率のよい銘柄を選んで投資することを目指していると言えます。

そのため、インデックス型と比較して値動き(リスク)や値下がりの幅も大きくなる場合もありますが、一方で大きな資産の成長を期待することができます。

魅力2:資産運用のプロに銘柄選択をまかせられる。

アクティブ型はファンドマネージャー、アナリストといった運用のプロが企業取材・分析を通じて銘柄を選定しています。企業の経営者との面談や財務情報の分析等を基に、まだ市場で評価されていない有望な個別銘柄をプロがしっかり選んで投資をしますので、個別の株式を自分で研究したりする必要はありません。

魅力3:豊富な選択肢から商品を選ぶことができる。

アクティブ型は商品の種類も豊富です。株価が割安な銘柄に投資(バリュー投資)する商品や成長性が高い銘柄に投資(グロース投資)する商品、特定の業種に絞ったテーマ型の商品などがあります。アクティブ型では、自分自身の考えや関心のある分野を選んで、より細かなニーズに合う商品を選択できる魅力があります。

◆中長期の資産形成に適したアクティブ型の見つけ方

現在、公募投資信託の数は約6,000本と大変多く、資産形成に適した投資信託を見つけ出すにはコツが必要です。中長期の資産形成に適したアクティブ型を見つけるためのチェックポイントを3つご紹介します。

チェックポイント1:運用理念

投資信託を運用している企業(資産運用会社)や運用担当者であるファンドマネージャーの考えに共感できるかは重要な視点です。

アクティブ型の投資信託には、ファンドマネージャー自身が前面に出て積極的に情報発信を行うなど、「顔の見える運用」に努めているケースもあります。大切な資産を長期に預ける先として、そのファンドマネージャー・資産運用会社に安心して任せられるかどうかは確認しておきたいポイントです。

チェックポイント2:組入銘柄

アクティブ型の中にもインデックス型と同じような銘柄を組み入れている投資信託が存在します。そのような投資信託は、指数を大きく上回るパフォーマンスはあまり期待することができませんし、コストが割高になってしまいます。月次レポート等の開示資料を確認するなどして、組入銘柄を確認することをおすすめします。

チェックポイント3:コスト

長期の資産形成を考える上でコスト(運用管理費用)も、重要な判断ポイントです。コストの影響は、5年、10年と運用期間が長くなればなるほど大きくなります。同じ投資対象の商品の中で、その投資信託のコストが過度に高くないかどうかは確認しましょう。

◆まとめ

当コラムでは、インデックス型とアクティブ型の違いについて整理した上で、アクティブ型の魅力や資産形成に適したアクティブ型を見つけるためのチェックポイントについてお伝えしました。

またアクティブ型で投資を始めることは、未来を担っていく優良な企業に資金を供給し、社会経済の健全な発展に貢献することにも繋がるという側面もあります。アクティブ型の魅力やポイントについて確認できた今、アクティブ型投資信託での資産形成を検討してみてはいかがでしょうか。

 

(提供元:三井住友DSアセットマネジメント)

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