新規上場ETF・ETNの横顔

2025年1月10日上場

316A:iFreeETF FANG+

提供元:大和アセットマネジメント

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連動する指数の特徴

当ETFは、NYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)との連動を目指すETFです。指数の主な特徴は以下のとおりです。

(1)米国で法人登録された企業で、米国をリスク所在国とする、主要米国証券取引所に上場している普通株式が投資対象となります。またインターコンチネンタル取引所(ICE)のセクター分類における「一般消費財・サービス」、「テクノロジー」、「メディア・コミュニケーション」3セクターが対象となります。

(2)銘柄数は10銘柄で、原則として「FAANMG(※)」6銘柄を組み入れます。

(※)Facebook(現社名:Meta Platforms)、Apple、Amazon、Netflix、Microsoft、Google(親会社:Alphabet)

(3)1銘柄当たりの投資比率を等しくする均等投資を採用しています。一方で日々の値動きで組入比率は変化しますので、比率の調整と構成銘柄の入替えを、毎年3月、6月、9月、12月の第3金曜日に行います。

【組入銘柄】

(出所)各種資料より大和アセットマネジメント作成(2024年11月末時点)

【業種別構成】

※業種名は、原則として S&P と MSCI Inc. が共同で作成した世界産業分類基準 (GICS)によるものです。
(出所)各種資料より大和アセットマネジメント作成(2024年11月末時点)
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