通帳もデジタルで管理する時代に

WEB通帳は利用してる?

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近年では、紙の通帳だけでなくスマホアプリなどで利用明細が確認できるWEB通帳を導入している金融機関が増えている。会社員はWEB通帳をどのくらい利用しているのだろうか。WEB通帳の利用状況について全国の20~40代の会社員1,151人を対象に調査した。

Q1. 紙の通帳を記帳する頻度はどれくらいですか?

月に数回以上 13.8%
月1回 25.1%
数ヶ月に1回 17.5%
半年に1回 8.8%
1年に1回 4.5%
1年に1回未満 7.0%
覚えていない、記帳していない 20.3%
銀行口座を保有していない 3.0%

紙の通帳を記帳する頻度について訊くと、最も多かったのが「月に1回」で25.1%であった。毎月の給与の振り込みや支払いなどのタイミングで記帳する人が多いのかもしれない。また「覚えていない、記帳していない」との回答が20.3%であり、紙の通帳をあまり使用していない人も多いことがうかがえる。

Q2. WEB通帳は利用していますか?

利用している 72.2%
利用していない 26.0%
わからない 1.8%

WEB通帳を利用しているか質問したところ「利用している」と回答した割合が72.2%であり、大半の人がWEB通帳を利用しているようだ。最近はデジタル化が進んでいることもあり、スマホアプリなどで通帳の利用明細が確認できるため、利用している人が多いのだろう。

Q3. 紙の通帳は必要だと感じますか?

必要 50.9%
不要 31.8%
どちらともいえない 17.3%

紙の通帳が必要だと感じるか訊いたところ、全体の約半数が「必要」と回答した。WEB通帳が広まりつつあるが、紙の通帳に必要性を感じている人も多いようだ。また、WEB通帳だけでは明細を確認できる期間が限られていることもあり、普段から紙の通帳とWEB通帳を併用するという人もいるだろう。

Q4. 未利用の口座や新規通帳の発行時に口座維持手数料がかかる可能性があることについて、知っていますか?

知っている 71.8%
知らない 28.2%

未利用の口座や新規通帳の発行時に口座維持手数料がかかる可能性について知っているか訊くと、全体の約7割が「知っている」と回答した。口座維持手数料を導入する金融機関は年々増加していることもあり、口座維持手数料についての認知度は高いようだ。

紙の通帳を保有しなくてもスマホアプリなどで簡単に利用明細が確認できる便利なWEB通帳。最近では口座開設時に通帳を発行しない金融機関もあり、スマホだけで口座開設が完結できる場合がある。ただし新規で通帳を発行する際や未利用の口座を保有している場合、手数料がかかることがあるため、口座は自身で管理できる数にとどめておくとよさそうだ。

(藤田祐依)

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調査方法:インターネットによる調査
調査時期:2024年10月
調査対象:全国20~40代の会社員
有効回答数:1,151件

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