【東証マネ部!トーク】第8回「ゲスト シンプレクス・アセット・マネジメント 棟田響さん」、運用会社が語るアクティブETFの魅力とは
BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」キャスターの八木ひとみさんと、東証マネ部!編集部がお届けする「東証マネ部!トーク」。第8回は、前回に引き続き、シンプレクス・アセット・マネジメントの統括ディレクター 棟田響さんをゲストにお迎え!
11月7日は、暦の上で「立冬」です。ついに冬の始まりです。
今回は、普通のETF(上場投資信託)とはひと味ちがう?「アクティブETF」をテーマにトークしました。
シンプレクス・アセット・マネジメントが放つアクティブETFとは?
東証にはTOPIXや日経平均株価、S&P500など様々な指数に連動することを目指したETFが多数上場しています。
そして、2023年からは、アクティブETFという新しいタイプの商品が上場され始めました。
各社の個性が光る、アクティブETFとは一体どんな商品なのでしょうか?
【今回の主なトピック】
・投資家の選択肢を広げる、アクティブETFとは
・個性的な商品も上場「PBR1倍割れ解消推進ETF」、「投資家経営者一心同体ETF」
・棟田さんの商品開発の軸。「自分が投資してみたい商品」をつくる
・ETF市場。その発展の余地
・東証ETF“三種の神器”「ETFの常識」、「ETF名鑑」、「東証マネ部! 銘柄検索機能」
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(東証マネ部!編集部)



