2026年7月31日上場
612A:One ETF 日本国債先物逆連動指数
提供元:アセットマネジメントOne
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2026年7月31日に【One ETF 日本国債先物逆連動指数】(銘柄コード:612A)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。
基本情報
| 銘柄名・コード | One ETF 日本国債先物逆連動指数(612A) | ||
| ファンドの特色 | Solactive 日本国債先物逆連動指数に連動する投資成果をめざして運用を行います。 信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象指数の変動率に一致させることを目的として、わが国の短期公社債等を主要投資対象とし、主としてわが国の長期国債を対象とした先物取引(※)を行います。 ※海外の取引所において取引されるものを含みます。 |
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| 対象指標 | Solactive 日本国債先物逆連動指数 | ||
| 対象指標の概要 | Solactive 日本国債先物逆連動指数は、日々の変動率を長期国債先物取引の前日比価格変動率のー1倍(マイナス1倍)として計算された指数で、Solactive社が2019年1月4日を基準日、1,000ポイントを基準値として保有・算出するものです。 | ||
| 計算期間 | 毎年6月21日~翌年6月20日 (※初回の計算期間は2026年7月30日から2027年6月20日まで) |
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| 分配金支払基準日 | 毎年6月20日(年1回) | ||
| 管理会社 | アセットマネジメントOne株式会社 | ||
| 信託受託会社 | みずほ信託銀行株式会社 | ||
| 売買単位 | 10口単位 | ||
| 信託報酬 | (1) 年率0.297%(税抜0.27%)以内 (2) 有価証券の貸付の指図を行った場合は、その品貸料に55%(税抜50%)未満の率を乗じて得た額 |
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| 上場日 | 2026年7月31日(予定) | ||
新しいETF組成の思い
これまで低金利・マイナス金利環境下では、日本国債は相対的に魅力的な資産とは考えられてきませんでしたが、2016年以降日本銀行が継続してきたマイナス金利政策が2024年3月に終了し、金利が動く世界が到来する中で、改めて日本の国債が投資対象として注目を高めていると考えます。
金利環境の変化に着目して、弊社では2026年1月に、日本初となる日本国債アクティブETF5本を東京証券取引所に上場させました。
この上場により、ETFを通じて様々な年限の日本国債に投資を行うことが容易となり、投資家の皆さまのポートフォリオ構築手段の選択の幅を広げることができたと考えています。
そうした中で、特に日本国債の超長期ゾーンに対する投資家さまの需要が感じられたこと、また金利上昇環境におけるリターンの獲得やヘッジ手段の需要拡大等から、今般2本のETFを新たに設定させていただくことといたしました。
これにより「One ETF 日本国債」シリーズは短期から超長期、またヘッジ手段まで、日本国債に関する総合的な運用ニーズに応えることができるシリーズとして、様々な投資家さまにご活用いただけると考えています。
新しいETFの特徴
一般に金利が上昇すると債券価格は下落する傾向にあるため、逆連動型である本商品は金利上昇局面でのリターン獲得を狙う手段として活用できます。また、国債等の債券に投資する投資信託を保有している場合の価格下落リスク抑制(ヘッジ)等、短期の戦略的なポジション構築にも有効な商品と考えています。
さらに、ヘッジ手段として先物取引を行う場合には証拠金管理や状況により追証などが必要で、個人投資家の方には敷居の高い国債先物取引の売りエクスポージャーをETFとして持つことで手軽に利用でき、また先物取引より少額から行える点も特長です。
連動指標のパフォーマンス

出所:ブルームバーグデータを基にアセットマネジメントOne作成
パフォーマンスの特徴
Solactive 日本国債先物逆連動指数は、常に前営業日の指数に対する当営業日の指数の騰落率が、同期間の長期国債先物の価格の騰落率の「-1倍」(マイナス1倍)となるよう計算されているSolactive社が算出・提供する指数です。しかしながら、2営業日以上離れた期間におけるSolactive 日本国債先物逆連動指数の騰落率は、複利効果などにより一般に長期国債先物の価格の騰落率の「-1倍」(マイナス1倍)とはならず、計算上、差が生じます。
2営業日以上離れた期間におけるSolactive 日本国債先物逆連動指数の騰落率と長期国債先物の価格の騰落率の「-1倍」(マイナス1倍)との差は、当該期間中の長期国債先物の値動きによって変化し、プラス、マイナスどちらの方向にも生じる可能性がありますが、一般に、一定の範囲内で長期国債先物の値動きが上昇・下落を繰り返した場合に、マイナスの方向に差が生じ、Solactive 日本国債先物逆連動指数は逓減する可能性が高くなります。
また、一般に、期間が長くなれば長くなるほど、その差が大きくなる傾向があります。したがって、当ファンドは、一般的に中長期の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉える投資に向いている金融商品です。
<参考>長期国債先物の値動きと対象指標の値動きの関係
また、当ファンドは、基準価額がSolactive 日本国債先物逆連動指数に連動する投資成果をめざしますが、主として次のような要因があるため、Solactive 日本国債先物逆連動指数と一致した推移をすることを運用上お約束できるものではありません。
・長期国債先物取引の売建額の評価額が必ずしも純資産総額と同額とならないこと
・日々の追加設定・換金などに対応した長期国債先物取引の約定価格と終値に生じる差
・長期国債先物取引の大幅な変動や急激な変動の場合などにより先物取引が成立せず、必要な取引数量のうち全部または一部が取引不成立となる場合があること
・長期国債先物取引の限月交代*時に、Solactive 日本国債先物逆連動指数における長期国債先物取引の限月と当ファンドで保有する長期国債先物取引の限月が完全に一致しないことや、売建てている先物取引を次の限月に乗り換える際のコストの影響
*限月とは先物取引の期限が満了となる月をいいます。限月交代とは取引の中心となっている限月が次の限月に入れ替わることです。
・ファンドの資産規模が少額の場合等や、長期国債先物取引の最低取引単位の影響により、長期国債先物取引の組入比率を適切に調整できない場合があること
・短期公社債等への投資による利子収入等があること
・運用管理費用(信託報酬)、売買委託手数料などのコスト負担の影響
【参考情報】
● 情報ベンダーコード
(ETFコード)
Quick:612A/T、Bloomberg:612A JT Equity、Refinitive:612A.T
(対象指標)
Bloomberg:SOLIJGBF Index、Refinitive:.SOLIJGBF
● 対象指標の算出要領
https://www.solactive.com/downloads/Methodology_Solactive_Short_JGB_v4.pdf
※指数のディスクレイマーについては下記をご参照ください。
「One ETF 日本国債先物逆連動指数(以下、「当ファンド」と言います。)」はSolactive AGによって資金提供、販売促進、販売またはその他の方法でサポートされるものではありません。また、SolactiveAGは、指数、指数商標、いかなる時点の指数価格、その他の使用によって生じた結果について、明示的、黙示的を問わず保証するものではありません。指数はSolactive AGによって計算、公開されます。Solactive AGは指数の正確な算出に最善を尽くします。委託者に対する義務にかかわらず、Solactive AGは、当ファンドの投資家または金融仲介機関等を含む第三者に対して、指数の誤りを指摘する義務を負いません。Solactive AGによる指数の公表、または当ファンドに関連した利用のための指数もしくは指数商標の使用許諾は、当ファンドへの投資をSolactive AGが推奨するものではなく、当ファンドへのいかなる投資に関して、Solactive AGが何らかの保証や意見を示すものではありません。
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