東証上場ETFを調べるなら東証マネ部!の銘柄検索
気になるETFがすぐ見つかる使い方ガイド
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「ETFに興味はあるけれど、どんな銘柄があるのだろう」「たくさん銘柄があって、どれを選べばいいのかわからない」と感じたことはありませんか。
東証に上場しているETFは444銘柄(2026年8月3日時点)あり、直近5年間で約190銘柄増えました。日本株ETFはなんと140銘柄、外国株ETFだけでも107銘柄あります。それ以外にも、外国債券、国内債券、REIT、商品(コモディティ)、レバレッジ・インバースなどを対象指標とするものが多数あり、銘柄数は増加の一途をたどっています。
そこで役立つのが東証マネ部!のETF・ETN銘柄検索(以下、「銘柄検索」)。この記事では、初めての方にもわかるように主な使い方を紹介します。
まずはアクセスしてみよう
東証マネ部!Webサイト又はアプリのメニューから「銘柄検索」を選ぶと開きます。Googleなどの検索画面に直接「ETF 銘柄検索」と検索しても見つけられます。みんかぶの「ETF(上場投資信託)銘柄検索」も検索結果の上位に出てきますが、ETFのデータ自体は東証マネ部!が提供しているので東証マネ部!の「銘柄検索」機能も、みんかぶの「ETF(上場投資信託)銘柄検索」機能も実はあまり大差ありません。
東証マネ部!の銘柄検索ではETFの他に同じ上場商品であるETN、また管理コストの一種である総経費率の情報、後述する組入銘柄からETFを検索する機能があり、よりETF・ETNに特化した内容になっています。一方、みんかぶでは検索したETFから類似する公募投資を探す機能があり、検索した銘柄を一部の証券会社の画面から確認可能な機能もあります。好みに応じて使い分けてみてくださいね。
今回は東証マネ部!の銘柄検索にフォーカスして、その使い方をご紹介します。
使い方(1) 名前やコードで探す
まずはページ冒頭の検索画面に、銘柄コードや銘柄名を入力するだけで、目当てのETFがすぐに見つかります。サジェスト機能がついているので、「TOPIX」といった指数名はもちろん、「高配当」や「半導体」といったキーワードを打ち込むと、銘柄名にそうした文言が入っている銘柄が最大10銘柄表示されます。銘柄名をタップすると、詳細な銘柄ページに遷移します。
銘柄詳細画面には、終値、売買単位、総経費率、直近の分配金、過去のパフォーマンスや最新5件の適時開示情報など、投資判断に必要な様々な情報が揃っており、お気に入り銘柄に登録することで後から簡単に見返すことができます。
使い方(2) 一覧から探す
「まずはどんな銘柄があるのかざっと見てみたい」という方は、リスト表示がオススメ。検索画面トップの「ETF銘柄リスト」を選択すると、ETFの銘柄情報を一覧で表示できます。最初は銘柄コード順に並んでいますが、リスト上部のタブから以下を昇順・降順で並べ替えることが可能です。
・最低買付金額
・純資産総額
・信託報酬
・分配金利回り
400銘柄以上もあるので、全てに目を通すのは至難の業。そんなときは、リストの上部にある「詳細条件設定」を利用してみてください。国内株ETFや外国株ETFといったETFの種類、管理会社、乖離率(※)、マーケットメイク対象銘柄、NISAの成長投資枠の対象銘柄で絞り込むことができます。
(※:乖離率の計算式=前日市場価格÷前日基準価額を1口あたりに換算した値の割合。市場価格と基準価額の乖離を示す。)
使い方(3) ETFの種類から銘柄を探す
「ETF・ETNの種類から探す」機能では、(2)よりもさらに細かい検索が可能。例えば「国内株ETF」を選択した場合、100銘柄以上の選択肢がありますが、そのなかから、TOPIXに連動するもの、日経平均に連動するもの、テーマ別等とより具体的な指定が可能です。
検索結果は、次のような7種類の観点で並べ替えることができます。
・銘柄コード順
・分配金利回りが高い順
・最低買付金額が低い順
・運用コスト(信託報酬)が低い順
・年間騰落率が高い順
・純資産額が多い順
・お気に入り登録数の多い順
「少ない金額から始めたい」「コストを抑えたい」など、自分が重視したい条件でETFを比べられます。
また、さらに条件を絞り込んで、最低買付金額、信託報酬、分配金利回り、年間騰落率、乖離率、NISAの成長投資枠対象銘柄の有無で検索可能です。
使い方(4) 気になる会社の株からETFを探す
こちらは今年実装した東証マネ部!銘柄検索だけの新機能。検索トップ画面の一番下にある、「組入銘柄からETFを探す」欄に個別株式の名前や銘柄コードを入力すると、その株を組み入れているETFの一覧が表示されます。対象は国内株式で、各ETFの組入上位20位以内かつ構成比1%以上の銘柄です。(アクティブETFは除きます。)結果は構成比の高い順に表示されます。
「気になる会社の株があるけれど、株価が高くていきなり100株(1単元)を買うのはハードルが高い」「応援している企業の株を含むETFに投資したい」という方にぴったりの機能です。
まとめ
東証マネ部!の銘柄検索には他にも様々な機能がありますが、今回は代表的な4つの調べ方をご紹介しました。東証マネ部!の銘柄検索を使えば、たくさんあるETFの中から自分に合うものを効率よく探せます。まずは気になる指数や好きな会社の名前で検索してみてください。
次々と新しい銘柄が登場していますが、東証マネ部!内の大人気コンテンツである「新規上場ETF・ETNの横顔」記事も要チェック。上場承認された銘柄の情報がいち早くご覧いただけます。Webだけでなく書籍を通じた情報発信にも力を入れており、銘柄一覧を見てみたい方には「東証公式ETF・ETN名鑑」、ETFの商品性に関する知識を深めたいということであれば「ETFの常識」がおすすめです。いずれもAmazonで198円(税込)で販売の他、様々なイベントでも配っていますので、こちらも是非チェックしてみてください!
(東証マネ部!編集部)








