生活費にまわす?趣味に使う?

「マイナポイント」の使い道は?

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マイナポイント事業が開始され、すでにマイナンバーカードを取得したという人は多いだろう。マイナンバーカードとは、個人番号が記載されたカードで、顔写真付きのため身分証として使用できる。また、マイナンバーカードを2023年2月末までに作成し、2023年9月末までに手続きをすることでマイナポイントが付与されるのだ。会社員は実際にマイナンバーカードをどのくらい取得しており、取得している人はマイナポイントをどのようなことに使っているのだろう。マイナポイントの使い道についての実態と意識を全国の20〜40代の会社員1,176人を対象に調査した。

Q1. マイナンバーカードを持っていますか?

持っている 77.6%
持っていないが、これから取得する予定である 9.5%
持っていないし、これから取得する予定もない 12.9%

マイナンバーカードを持っているか質問したところ、全体の8割弱が「持っている」と回答した。また「持っていないが、これから取得する予定である」が9.5%であり、大半の人がマイナンバーカードを持っているまたは取得予定があるとのことだ。

Q2. マイナンバーカードを作って「マイナポイント」を申請しましたか?

申請した 90.2%
申請していない 8.6%
ポイントがもらえることを知らない 0.5%
わからない 0.7%

マイナンバーカードを作って「マイナポイント」を申請したか訊くと、90.2%の人が「申請した」と回答した。マイナポイント事業は、政府がキャッシュレス決済の普及を推進するもので、対象のキャッシュレス決済を選択してポイントがもらえるサービスのこと。マイナンバーカードを作った人のほとんどがマイナポイントを申請しているようだ。

Q3.「マイナポイント」の使い道はなんですか?(複数回答)

食品、日用品 56.1%
ネットショッピング 42.4%
交通費、ガソリン 12.9%
固定費の支払い 13.0%
趣味、娯楽費 23.2%
まだ使っていない 9.0%
その他 1.2%

マイナポイントの使い道について訊いたところ「食品、日用品」「ネットショッピング」「趣味・娯楽費」といった回答が多く寄せられた。食品、日用品といった生活費や身近なネットショッピングでの利用が多いことから、普段から支払いでよく利用するサービスをマイナポイントの受取先として登録している人が多いのかもしれない。

マイナポイント事業が開始したことにより、普及率が高まっているマイナンバーカード。現在は、健康保険証としても利用できるようになり、今後もさまざまなサービスで活用されることが予想されるだろう。

(藤田祐依)

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調査方法:インターネットによる調査
調査時期:2023年5月
調査対象:全国20〜40代の会社員
有効回答数:1,176件

用語解説

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