2026年9月8日上場
630A:ニッセイETF TOPIX(年4回決算型)
提供元:ニッセイアセットマネジメント
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2026年9月8日に【ニッセイETF TOPIX(年4回決算型)】(銘柄コード:630A)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。
基本情報
| 銘柄名・コード | 【ニッセイETF TOPIX(年4回決算型)】(銘柄コード:630A) | ||
| ファンドの特色 | TOPIX(配当込み)(以下「対象指数」といいます。)に採用されている銘柄(採用予定の銘柄を含みます。)の株式に対する投資を行い、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象指数の変動率に一致させることを目指します。 | ||
| 対象指標 | TOPIX(配当込み) | ||
| 対象指標の概要 | TOPIX(東証株価指数)とは、日本の株式市場を広範に網羅するとともに、投資対象としての機能性を有するマーケット・ベンチマークで、浮動株ベースの時価総額加重方式により株式会社JPX総研が算出する株価指数です。 | ||
| 計算期間 | 毎年2月10日から5月9日まで、5月10日から8月9日まで、8月10日から11月9日までおよび11月10日から翌年2月9日までとします。(最初の計算期間は、2026年9月7日から2027年2月9日) | ||
| 分配金支払基準日 | 毎年2月9日、5月9日、8月9日、11月9日(年4回) | ||
| 管理会社 | ニッセイアセットマネジメント株式会社 | ||
| 信託受託会社 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | ||
| 売買単位 | 1口単位 | ||
| 信託報酬 | 0.066%(税込・年率) | ||
| 上場日 | 2026年9月8日(予定) | ||
新しいETF組成の思い
2026年9月8日に【ニッセイETF TOPIX】(銘柄コード:630A)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。
この度ニッセイアセットマネジメント株式会社は、日本の株式市場の代表的な指数の一つであり、日本経済の全体像を捉えるに相応しい「TOPIX」に連動したETFを上場させます。
TOPIXは、一部の大型株だけでなく、日本経済を支える中小型株まで幅広くカバーしているのが特徴です。いわば、日本経済そのものの「体温計」のような存在です。
機関投資家の皆さまに加え、新NISA制度の開始や株価の史上最高値更新を受けて、個人投資家の皆さまからも日本株への注目が高まる中で、より低コストかつ透明性の高い運用手段を投資家の皆さまに提供したいという思いから、本ETFをラインナップに加えました。資産形成の「土台」として、長くお使いいただける一本を目指しています。信託報酬率0.066%(税込)にて保有していただくことが可能です。
連動する指数の特徴
• 分散効果
特定の少数の銘柄に左右されやすい指数とは異なり、数多くの銘柄で構成される時価総額加重型の指数であるため、日本市場全体の動きを安定的に捉えることができます。1銘柄あたりの構成比率が抑えられており、分散投資のメリットを享受しやすい構造です。
• 日本経済の縮図
当指数は幅広い業種によって構成されています。そのため、日本国内の景気動向や企業業績の総体的な変化を反映しやすく、マクロ経済に基づいた投資判断に適しています。そして、当指数に関しては、より投資対象としての機能性を高めるための見直しが進められています。日本の経済構造の変化に寄り添い続ける、信頼性の高い指数です。
• 情報入手の便利さ・ETFとの親和性
TOPIXは広くメディアで報道されるなど、知名度の高い指数であり、情報も得やすいことに加え、流動性(*一定の数量を売買したいときに適切な価格で売買できるかどうか)といった観点から優れた指数です。連動する先物が上場しているなど当指数に関するデリバティブ市場が発達しており、リスクヘッジを行うなどETFを組み合わせての多様な取引戦略を実行することが可能です。
連動指標のパフォーマンス

連動指標の主要構成銘柄
TOPIX構成銘柄ウェイト(%)上位 (2026年6月30日時点)

TOPIX構成業種ウェイト(%)上位 (2026年6月30日時点)

パフォーマンスの特徴
• 市場全体を捉える
時価総額加重平均という算出手法により、市場の構成割合の変化を忠実に映し出します。一部の銘柄の極端な値動きに惑わされにくいため、ポートフォリオのコア(核)としての安定したパフォーマンスが期待できます。また、相場環境によって有利なセクターが入れ替わっても、幾分かはその変化を自然に取り込むことができる強みがあります。
• 日本経済全体の成長を享受
大型株だけの指数に比べると比較的規模が小さい企業も含まれているため、今後成長していく次世代の企業群の恩恵も漏らさず取り込むことが可能です。日本経済が成長軌道に乗るシナリオにおいて、素直にその成果を享受できる設計となっています。
なお、これらはあくまで過去の実績であり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。
投資家の皆さまへ
「ニッセイETF TOPIX(銘柄コード:nnnn)」の特性や仕組みについて見てきました。例えば、以下のようなニーズを満たしたい投資家の皆様にとって、有効なツールとなり得ると考えます。
• これから投資を始めようとお考えの方:
TOPIXに連動した当ETFを購入することで疑似的に日本経済全体に投資を行うことができるため、投資の「入口」として適しています。日々報道等で伝えられる有名な指数であることから、保有資産の状況を比較的把握しやすいと考えられます。また、時価総額加重平均という指数算出手法により、市場全体の規模の変化を忠実に映し出します。一部の銘柄の極端な値動きに惑わされにくい傾向があるため、ポートフォリオのコア(核)としての役割が期待できるかもしれません。
• 日本株での長期的な資産形成を目指す方:
TOPIXは日本の主要企業に加え、幅広い企業群によって構成されている株価指数のため、日本経済の長期的な成長に連動することが可能なうえ、パッシブ運用の利点を生かし、比較的低廉なコストで運用を行うことができるように思われます。
• 機動的な売買を行いたい方:
ETFという商品性との親和性を生かしながら、取引時間中に市場の動向・情報を参照しながらのリアルタイム売買に適している指数といえるかもしれません。すでに上場しているニッセイETF 日経225インデックス(473A)と比較しながら、代表的な日本の株式市場の指数である両者の特性の違いを踏まえつつ、タイミングに応じて使い分けるなどのアイデアも考えられます。
我々は当ETFが、皆さまのご投資の一助となることを願っております。
【参考情報】
● 情報ベンダーコード
(ETFコード)
Quick:630A/T、Bloomberg:630A JT Equity、Refinitive:630A.T
(対象指標)
Bloomberg:TPXDDVD Index (TOPIX(配当込み))
● 対象指標の算出要領
https://www.jpx.co.jp/markets/indices/line-up/files/cal2_30_topix.pdf
https://www.jpx.co.jp/markets/indices/line-up/files/cal2_36_indexcalculate.pdf
(PDFがダウンロードされます。ご利用ブラウザによって1回目のクリックでエラーが出る場合がございますので、その際は複数回お試しください)
※指数のディスクレイマーについては下記をご参照ください。
TOPIX(東証株価指数)の指数値および同指数にかかる標章または商標は、株式会社JPX総研または株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」といいます)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利・ノウハウおよび同指数にかかる標章または商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、同指数の指数値の算出または公表の誤謬、遅延または中断に対し、責任を負いません。当ファンドは、JPXにより提供、保証または販売されるものではなく、当ファンドの設定、販売および販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。
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