人気記事をおさらいしよう!
2021年10月 人気記事ランキングTOP5
いつも「東証マネ部!」をご覧いただき、ありがとうございます。
当サイトではほぼ毎日記事を掲載していますが、今回は2021年10月の新着記事で特に人気だった(アクセス数の多かった)記事を紹介していきたいと思います。
既に見てくださった記事もあれば見逃した記事もあると思います。この記事でぜひ振り返りをしてください!
1位
当サイトでも大人気の「株主優待の裏側に迫る」特集の記事が1位に!丸亀製麺などのお店で使用できる食事券が贈呈されるのですが、100円単位なので、とても使い勝手がよさそうです。日本を含めた世界中の1000を超える店舗の中でハワイのワイキキ店の一番売り上げがいいんだそう・・・意外ですね!
2位
2022年からiDeCoの加入年齢や受給開始時期の選択肢が広がります。また、これまで企業型DCに加入していてiDeCoに入れなかった人でも加入しやすくなり、資産形成の幅が広がります。企業型DCに加入している人は会社の担当者に確認してみてくださいね。
3位
ETFとは取引所に上場している投資信託のこと。ETFも非上場の投資信託も少額から分散投資ができるという特徴を持っていますが、上場しているのと上場していないのとではどういう違いがあるのか、詳しく解説しています。
4位
最近耳にする機会の増えてきた電気自動車、エンジンに強いホンダがどのような取り組みをしているのか気になりますね。
5位
GAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)を中心に最近盛り上がりを見せている米国株投資。米国の株価指数S&P500に連動する「VOO」、同じくNASDAQ100に連動する「QQQ」という、アメリカの取引所に上場しているメジャーなETFについて解説した記事です。実は東証に上場するETFでも米国の株価指数に連動することができるのですが、同じ指数に連動する両ETFの違いについても解説しています。
番外編
残念ながら上位にランクインしなかったのですが、編集部からぜひチェックほしいと思う記事を紹介します。
どうも堅いイメージがあって近寄りがたいと思われる証券会社ですが、いつでも誰でも自由に立ち寄ることができる新しいコンセプトの店舗が登場しました。コーヒーを飲むためだけに入ってもいいんですって!(しかも無料)
未来の予測は誰にもできない。だから、後になってあの時こうしてればよかった、ああしてたらどうなったかなと考えてしまうことは誰にでもあると思います。「人生やりなおし」というとちょっと大げさですが、投資の世界で、あの時あの株式に投資をしていたら今頃どうなっていたのだろう?と簡単にシミュレーションできるツールを提供しています(無料)。ももクロのメンバーも体験したんですよ。みなさんもぜひ体験してみてください!
(東証マネ部!編集部)