新制度のクロージング・オークションも導入

東証にとって70年ぶりの改革、4年の道のりを経て行われた「取引時間の延伸」

海外投資家から選ばれ、盛り上がる市場に

生成AIを使って日本の銘柄情報を世界へ、「JPX Market Explorer」が果たす役割

これまでに3万3000人を超える親子が参加

株式投資の本質は「お金儲けではない」、20年間子どもたちに伝え続けている東証の活動

市場区分見直しから1年かけて発信されたメッセージ

「PBR1倍割れ改善」が目的ではない、改めて東証担当者が伝える市場改革の目的

縁の下で取引を支える

証拠金の算出、リスク管理……、市場の「清算機関」日本証券クリアリング機構が担う知られざる役割

不祥事を未然に防ぎ、投資家に安心を

「市場の公正と信頼」を守る日本取引所自主規制法人、力を入れる不祥事予防・対策セミナーと上場会社訪問活動

手の届く価格で、高度な分析を可能に

データの民主化で個人投資家にもクオンツ取引を。「J-Quants API」開発ストーリー

150社の選定基準には2つの観点

新たに誕生した「JPXプライム150指数」。日本企業の「稼ぐ力」＝「価値創造」に託す

ベースになったのは大坂・堂島の米市場ではない

日本初の取引所「本当のルーツ」とは。歴史の定説を覆すJPXの調査

まさにいま、その環境が整った

東証の「アクティブETF解禁」。これからは個性的な商品が市場を彩る

これまでに上場企業の約6割が実施

投資家に届く“決算速報”を豊かに。ＪＰＸ総研が行う「決算短信のHTML化」とは

CO2削減が主役になる新たな市場

東証によるカーボンニュートラル推進。「カーボン・クレジット市場」がもたらすもの